まずは阪神ダート1200mコースの特徴から。下図の通りスタート地点は向正面直線の左端、2コーナー出口。最初の3コーナーまでの距離は342m。スタートしてから200mは平坦で、残り1000mから緩い下り坂。4コーナー出口まで下りが続き、最後の直線距離は352.7m。残り200mが急坂となっている。
ダートの短距離なので前傾ラップは当然。下級条件でも前半3ハロンの平均は34秒台だ。京都ダート1200mほど前残りにはなりにくく、差しが決まる。ただし、短距離戦だけに全体的に見れば逃げ・先行勢が有利。枠順はおおむねフラット。頭数、脚質やメンバーによって事情が違ってくるのだが、1200mはダートがスタート地点なので枠順にかかわらず、テンのダッシュ力がある馬が先手を奪いやすい。ただし、コーナー角度は厳しいので外目に進路を取る馬は上手く回らないと、外に振られる。芝と同じくパワータイプの馬が優勢。前で押し切るにも、差すにも馬力が必要になる。

指数上位は1位96⑮クインズレモン、2位95⑩スリーピート、同⑭オカリナ、4位93③スズカカナロア、同⑦イルデレーヴ。
この条件の種牡馬ランクは1位サウスヴィグラス、2位ヘニーヒューズ、3位ロードカナロア、4位キンシャサノキセキ、5位ダイワメジャー、6位パイロ。軸確率25.0%と4頭に1頭は連に絡むカナロア産駒を狙う条件。
本命はそのカナロア産駒③スズカカナロア。相手は指数1位ヘニーヒューズ産駒の⑮クインズレモン、⑩スリーピートを厚めに指数上位の⑦イルデレーヴ、⑭オカリナへ流す。
1番人気の⑨クインズメリッサは最高指数が88しかなく、またD指数が85以上の馬が4頭もいるため、先行激化で残れないと見た。1番人気が飛ぶこのレースで勝負!
【予想】
◎③スズカカナロア
〇⑮クインズレモン
▲⑩スリーピート
△⑦イルデレーヴ
△⑭オカリナ
【買い目】
馬連:本線 ③-⑮ ③-⑩
押え ③-⑦ ③-⑭
【結果】
1着⑨クインズメリッサ 1:10.6
2着⑩スリーピート
3着④パイプライン
4着③スズカカナロア
5着⑦イルデレーヴ
思ったほど先行争いが激化せず・・・結果、クインズメリッサに勝たれたのでは言い訳出来ず。
本命の③スズカカナロアは最後伸びてきたが、④パイプラインと3着争いに終始。前の2頭とは差があり予想は完敗でした。


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