【阪神芝1200m(内回り)まとめ】
・内枠有利。
・下級条件は逃げ・先行馬。上級条件は差し馬警戒。
・距離短縮ローテ&1~4枠の馬を狙う。
・スプリントコースの中では眺めの直線距離なので、体力・持続力を求められやすい。その影響で1400mを走れる体力があり、スピードと持続力に秀でたロードカナロア、ダイワメジャーが好相性。
・スプリント血統の中でも体力のあるビッグアーサー。
・パワーや体力を長所に持つファインニードルは特に道悪で警戒すべし。



【阪神芝1400m(内回り)まとめ】
・内枠有利。
・下級条件は逃げ・先行馬有利。上級条件は差し警戒。
・距離短縮馬&1~3枠を狙う。
・レース全体でスピードと持続力が要求される。パワー長所のロベルト系の中でスピードのあるモーリス、エピファネイアが好相性だが、特に素軽い牝馬が優勢。
・ディープ系ではキズナ牝馬、ミッキーアイル。
・前半のダッシュ力と後半耐えきる持続力をもつダイワメジャー。
・スピードや持続力が長所のロードカナロア。



【阪神芝1600m(外回り)まとめ】
・内枠有利(高速馬場は外差しも警戒)。
・同距離&距離短縮ローテを狙う。
・欧州血統×サンデーやディープ系に注目。
・後半の上がり勝負=瞬発力に秀でたスピード血統。つまりサンデーサイレンスの系譜だが、ディープ系はパワーや体力を長所に持つ馬が多く、よりスピードが求められるマイル戦ではディープ1強という時代ではなくなったことに注目。
・スピード勝負に対応出来る欧州血統にサンデーサイレンスやディープインパクトの血を母系で掛け合わせたロードカナロア、ルーラーシップ、エピファネイア、モーリス、ハービンジャーがこの条件に適している。



【阪神芝1800m(外回り)まとめ】
・内枠やや優勢。
・上級条件は差し馬警戒(特に高速馬場)。
・後半速い上がり勝負に対応する適性が求められるので瞬発力のある血統が好相性。
・ロベルト系の中でスピードのあるエピファネイア、モーリス。
・キンカメ系からはロードカナロア、ドゥラメンテ。ルーラーシップは上がりのかかる条件の方が合う。
・ディープ系からは体力のあるキズナがこの位の距離から成績を伸ばして来る。
・他には瞬発力勝負向きではないが、スピードと急坂への対応力からシルバーステート。



【阪神芝2000m(内回り)まとめ】
・外枠なら先行馬。
・大阪杯は内差し警戒。
・持続力勝負に対応する体力とスピードが求められる舞台。
・トニービンが持つ持続力豊富な特徴を受け継ぐドゥラメンテ、ルーラーシップが好相性。
・母数は少ないがトニービン持ちのラブリーデイも時計のかかる馬場や先行脚質で注目。
・じり脚なので勝率は落ちるが複勝率は優秀なジャスタウェイ。
・ディープ系では体力のあるキズナ、シルバーステートの牡馬、サトノダイヤモンド。
・先行して粘り腰を活かせるキタサンブラック。



【阪神芝2200m(内回り)まとめ】
・逃げ馬苦戦。先行~中団差し有利。
・宝塚記念はヌレイエフ持ちやサドラーズウェルズ持ちが好相性。
・体力やパワーの要求値が高い舞台。キンカメ系ではドゥラメンテ、レイデオロの牡馬。
・ハービンジャー、キズナ等体力やパワーのある産駒が相性がいい。
・ステイゴールド系ではゴールドシップ、オルフェーヴルが好相性。



【阪神芝2400m(外回り)まとめ】
・差し馬有利(特に上級条件)。
・前走芝2000m以上で上がり2位以内。
・長い距離を走り切る体力と後半の末脚性能が要求される。
・この条件のキズナがヤバい。【8,5,1,4】勝率44.4%、連対率72.2%、複勝率77.8%は無双状態。馬券圏外4走のうち1走は競争中止によるものなので、実質ノーカウントと考えると更に凄まじい。見かけたら即買いだ。
・欧州血統からは末脚性能が長所のエピファネイアやドゥラメンテ。
・母数は少ないが、サートゥルナーリアも好相性。
・持続力豊富なルーラーシップは、決め手で劣る分、勝率は高くないが、複勝率は優秀。
・同じくじり脚だが体力豊富で持続的に末脚を伸ばすことに長けたジャスタウェイも優秀。



【阪神芝2600m(外回り)まとめ】
・内枠有利。
・前走芝2000~2400mで上がり2位以内を狙う。
・体力の要求値が高く、後半の末脚勝負に対応するだけのスピードも必要なので、トニービン持ちが優秀。ドゥラメンテ、ルーラーシップ、ジャスタウェイが好相性。
・産駒は減りつつあるが、トニービン持ちのハーツクライも優秀なので、今後は母父ハーツクライにも注目。
・他にはキズナやレイデオロの牡馬。



【阪神芝3000m(内回り)まとめ】
・内枠有利。
・オルフェーヴル産駒に注目。
・キズナなどディープ系が好相性。
・エピファネイアは小柄な馬に注目。
・今後は体力豊富なレイデオロ牡馬にも注目。


【阪神ダート1200mまとめ】
・良馬場は外枠有利。
・上級条件は逃げ馬苦戦、差し馬警戒。
・前走阪神・京都ダート1400m組の巻き返しに注意。特に5~8枠に入った時が狙い目。
・短距離でも走れる米国血統が狙い目。ストームキャット系からヘニーヒューズ、ドレフォン、ディスクリートキャット、シャンハイボビー。
・エーピーインディ系からベストウォーリア。
・軽い馬場をが得意なパイロ産駒は乾燥して馬場が重くなる冬場は避け、湿った高速馬場で狙う。
・パワーがあり急坂歓迎のキンシャサノキセキの牡馬や外枠巧者のコパノリッキーにも注目したい。



【阪神ダート1400mまとめ】
・好走馬の大半は逃げ・先行馬。
・1200mほど逃げ馬は残れない。先行馬を軸にし、差し・追い込み馬を考えるのがいい。
・枠順は芝スタートのため外枠有利。
・中3週以上、3~8枠で単勝20倍以内のヘニーヒューズを狙う。【13,3,5,13】勝率38..2%、連対率47.1%、複勝率61.8%。
・単勝15倍以内のアメリカンペイトリオットも狙える。また5~8枠の芝スタートの恩恵を受けやすい。
・他には単勝30倍以内のドレフォン、単勝20倍以内のキズナ、単勝50倍以内のモーリスも狙える。



【阪神ダート1800mまとめ】
・枠順は1枠が不利、8枠が有利
・脚質は先行有利。
・ペースが重要。先行力はあった方がいい。
・単勝100倍以内のシニスターミニスターを狙う条件。更に精度を上げたいなら、馬体重460kg以上、中3週以上で絞ろう。
・4歳以上のダノンレジェンドも狙える。晩成型と捉え、出来れば4歳秋以降が狙い目だ。
・他には単勝15倍以内のマジェスティックウォリアー、単勝20倍以内のジャスタウェイ、平場のキタサンブラックも狙える。



【阪神ダート2000mまとめ】
・芝スタート+平坦部分のため前半3ハロンはD1800mより速い。
・クラスが上がるほど中盤4ハロンが速く息を入れにくくなるため、逃げ馬不利。
・先行馬狙い。マクリが決まりにくいため、差し・追い込み馬は苦戦。人気馬しか買えない。
・枠順は1枠・2枠はマイナス。
・1~6枠のホッコータルマエを狙う。【6,4,1,11】勝率27.3%、連対率45.5%、複勝率50.0%。



