中山ダート1800mコースの特徴から。スタート地点はスタンド前直線の入り口。最初の1コーナーまでの距離は約375mで、スタートして間もなく急坂。この部分の勾配は約2mだが、コース全体の高低差は4.5m。JRA全10場のダートコースの中で最も高低差があるタフなコースだ。最後の直線距離は308mで、中央4場の中では最短となっている。
スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれるため、前半3ハロンの時計が最も速くなる。平均ラップを見ると中盤の3ハロンで息を入れて、後半3ハロンの末脚勝負となっているが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。また、クラス間の平均勝ち時計の差がやや大きいのも特徴。
中山のダートコースは砂が重く、時計も要する馬場のため、パワー型の馬が活躍しやすい。特に冬場は非常に時計がかかる。速い持ち時計よりも、コース適性を重視。切れがある差し馬よりも、簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー。差し馬同士ではなかなか決まらない。穴を狙うならば人気薄の馬の前残りがいい。一方、雨が降って脚抜きがいい馬場になると、極端な脚質の馬が台頭する。行った行ったの展開や、外からの追い込み、マクリ差しの馬が飛んでくる。
1コーナーまで十分距離があるので枠順の有利・不利はあまりないが、逃げ・先行でレースを進めたい馬にとっては、内枠の方が競馬はしやすい。
まとめ①内枠がやや有利②基本的には逃げ・先行脚質を狙う③パワー・スタミナのある馬を狙う。馬体重の重い馬も〇。

指数上位は1位87⑦ハイエストエンド、2位83⑬ヒートヘイズ、同⑭ランドアーティスト、4位82②スズカキングボス、同⑧ダノンマヴロス。
中山ダート1800mはキンカメ産駒を軸に狙う条件。当該馬がいないので、キンカメ直仔ロードカナロア産駒⑬ヒートヘイズが本命。相手は種牡馬ランク8位ヴィクトワールピサ産駒の⑭ランドアーティスト、シニスターミニスター産駒⑫トリストラムを厚めに②スズカキングボス、⑧ダノンマヴロス、キンカメ直仔ドゥラメンテ産駒の⑨セイウンロミオまで。
【予想】
◎⑬ヒートヘイズ
〇⑭ランドアーティスト
▲⑫トリストラム
△②スズカキングボス
△⑧ダノンマヴロス
△⑨セイウンロミオ
【買い目】 合計¥5,000
馬連:本線 ⑬-⑭ ⑫-⑬ 各¥1,000
押え ②-⑬ ⑧-⑬ ⑨-⑬ 各¥1,000
【結果】
1着⑮ホウオウルバン 1:54.2
2着⑦ハイエストエンド
3着①トミケンベレムド
4着⑨セイウンロミオ
5着⑥アシタガアルサ


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