12/28(火)中山11R ホープフルステークス(GⅠ) 芝2000m

中山芝2000mコースの特徴から。最初のコーナーまでの距離が十分ある上、途中1度目の急坂があるので、前半からペースはさほど速くならない。1~2コーナーまではゆったり流れ、向正面に入るとペースアップ。3コーナーの残り600m地点からラストスパートに入る。最後の直線に入ると2度目の急坂により、最後の1ハロンの時計がグッとかかる。他場の2000mよりもタフなレースになりやすくスタミナを要する。勝ち時計も2分を切りにくい。平均勝ち時計が3歳以上重賞より3歳以上3勝クラス・OP特別の方が速くなっているが、レインボーSなど、3勝クラス・OPのレースが時計が最も出やすい秋開催に組まれているからだ。一方、重賞は中山金杯と京成杯は冬場のレース。弥生賞はスローペースになりやすく時計が遅くなりがちと、時計が出にくい要素を抱えている。
スロー~平均ペースで流れれば逃げ、先行勢が圧倒的に有利なコース。前半の先行争いが激しくなり、ハイペースになった時のみ派手な追い込み、大外一気が決まる。枠順は内枠が有利。外枠は多頭数になるにつれて厳しくなる。

指数上位は1位82⑦サトノヘリオス、2位80③ラーグルフ、同④グランドライン、同⑤キラーアビリティ、同⑥コマンドライン、同⑨ボーンディスウェイ。
中山芝2000mはディープ産駒を狙う条件。単勝3倍以内だと【15,3,4,7】で勝率51.7%、軸確率62.1%、複勝率75.9%だ。
また、新種牡馬のエピファネイア産駒も単勝20倍以内なら【4,5,3,9】で勝率19.0%、軸確率42.9%、複勝率57.1%・・・ディープ産駒で人気が割れているようだったらこちらから狙う手はありだ。
他にスクリーンヒーロー⇒モーリスと親仔で走る馬を出しており、是非穴目で買いたい。

ディープ産駒は3頭いるが、いずれも単勝3倍以内になりそうもない。そこでこのレースの軸はエピファネイア産駒⑦サトノヘリオス。相手はディープ産駒3頭の中で小倉での未勝利勝ちが鮮烈だった⑤キラーアビリティと穴のモーリス産駒③ラーグルフを厚めに、⑥コマンドライン、⑧ジャスティンパレス、ハーツ産駒⑨ボーンディスウェイまで押さえる。
【予想】
◎⑦サトノヘリオス
〇⑤キラーアビリティ
▲③ラーグルフ
△⑥コマンドライン
△⑧ジャスティンパレス
△⑨ボーンディスウェイ
【買い目】 合計¥5,000
馬連:本線 ⑤-⑦(12.2) ③-⑦(59.6) 各¥1,000
   押え ⑥-⑦(12.0) ⑦-⑧(23.8) ⑦-⑨(72.2) 各¥1,000

【結果】
1着⑤キラーアビリティ 2:00.6
2着⑧ジャスティンパレス
3着③ラーグルフ
4着⑬フィデル
5着⑨ボーンディスウェイ
馬連:⑤-⑧ ¥1,270(5番人気)
収支:▲¥5,000

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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