まずは中山ダート1800mコースの特徴から。中山のダートコースは砂が重く、時計も要する馬場のため、パワー型の馬が活躍しやすい。特に冬場は非常に時計がかかる。速い持ち時計よりも、コース適性を重視。切れがある差し馬よりも、簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー。差し馬同士ではなかなか決まらない。穴を狙うならば人気薄の馬の前残りがいい。
1コーナーまで十分距離があるので枠順の有利・不利はあまりないが、逃げ・先行でレースを進めたい馬にとっては、内枠の方が競馬はしやすい。

指数上位は1位102②ヴィーダ、2位99①ホウオウエーデル、同⑨ブライトンロック、4位98⑧ヴィアメント、5位97③ダノンアレー。
中山ダート1800mは軸に最適なキングカメハメハ産駒を狙う条件。該当馬は⑧ヴィアメントだが、脚質が追い込みのためこの条件ではヒモまで。
本命はヨハネスブルグ産駒②ヴィーダ。ヨハネスブルグはヘネシーの仔で、同じヘネシーの仔にヘニーヒューズがいる。ヨハネスブルグ産駒は芝・ダート兼用だが、芝は距離が短ければ短いほどよく重馬場に強い。一方ダートは1700~1800mが適距離なので芝とダートの得意距離が違うのが特徴。
相手はディープ産駒③ダノンアレー、ジャスタウェイ産駒①ホウオウエーデルを厚めに、キンカメ産駒⑧ヴィアメント、指数上位の⑨ブライトンロックまで。
【予想】
◎②ヴィーダ
〇③ダノンアレー
▲①ホウオウエーデル
△⑧ヴィアメント
△⑨ブライトンロック
【買い目】 合計¥4,000
馬連:②-③(22.6) ①-②(20.5) ②-⑧(11.6) ②-⑨(15.4) 各¥1,000
【結果】
1着②ヴィーダ 1:54.0
2着①ホウオウエーデル
3着⑤ペイシャキュウ
4着⑧ヴィアメント
5着⑨ブライトンロック
馬連:①-② ¥2,020(8番人気)
収支:¥1,000×20.2倍-¥4,000=+¥16,200
スタートしてから押して頭を取りにいった③ダノンアレーだったが、すぐに外から⑥ワイドソロモン、⑦アポロティアモに競りかけられる苦しい展開に。3角回った時点で既に押しまくっており、万事休す。結果、先行したこの3頭は互いに潰し合う形で7、8、9着と沈んだ。
本命の②ヴィーダは中団から先頭集団を捉えて直線抜け出し完勝。直線2着だった⑤ペイシャキュウに大外から①ホウオウエーデルが急襲し、何とか差し切ったところがゴール。結果、⑤ペイシャキュウ以外は全て買い目に挙げた馬が来ており、ほぼパーフェクトな予想となった。これで20.2倍はおいしい。


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