中山芝1600mコースの特徴は
①序盤はずっと緩やかな下りが続くため、ペースは速くなりがち
②最後の直線が短いため、脚質的には逃げ・先行が有利。差し・追い込み脚質の馬は3コーナー辺りから加速しながら捲る器用さが求められる
③最後の急坂を越えられる脚力が必要
④小回りなので内枠有利。
枠順は圧倒的に内枠が有利。2コーナーまでの距離が短いことが起因し、外枠は常に外々を回らされるデメリットが生じる。内ラチ沿いをピッタリ回りながら、前々に位置し、直線に入ってグイと抜けてくる競馬が、このコースでは正攻法。逃げ・先行馬が有利で、回収率も高い。

指数上位は1位79③ロードカテドラル、2位78⑤ベルウッドブラボー、3位76⑨アバンチュリエ、4位75①ガトーフレイズ、同②ハッピープリベイル、同⑥モンタナアゲート。
中山芝1600mは単勝20倍以内のオルフェーヴル産駒を狙う条件。また、キズナ産駒が高い適正を示している。しかし、両馬共に産駒の該当馬がいない。
そこで、本命は種牡馬ランク2位カナロア産駒の③ロードカテドラル。相手はダイワメジャー産駒の⑥モンタナアゲート、ディープ直仔シルバーステート産駒の⑤ベルウッドブラボーを厚めに、ジャスタウェイ産駒①ガトーフレイズ、エピファネイア産駒②ハッピープリベイル、モーリス産駒⑨アバンチュリエまで押さえる。
【予想】
◎③ロードカテドラル
〇⑥モンタナアゲート
▲⑤ベルウッドブラボー
△①ガトーフレイズ
△②ハッピープリベイル
△⑨アバンチュリエ
【買い目】
馬連:本線③-⑥(8.0) ③-⑤(12.9)
押え①-③(61.4) ②-③(30.0) ③-⑨(5.8)
【結果】
1着④インダストリア 1:34.9
2着⑤ベルウッドブラボー
3着⑥モンタナアゲート
4着⑨アバンチュリエ
5着⑦トーセンヴァンノ
馬連:④-⑤ ¥1,980(8番人気)
本命の③ロードカテドラルは勝った④インダストリアの前で同じような流れに乗っていた。最後の直線で狭い内を突いたが、それが最後伸びなかった理由ではないと思う。中山の最後の急坂で脚が止まった印象。何故伸びなかったのか?よくわからない敗戦だった。
勝った④インダストリアは最後の直線を外に持ち出して坂を超えてから豪快に伸びて差し切り勝ち。非常に強い勝ち方だったと思う。次走も注意が必要。
2着争いで最後差し切れなかったが⑥モンタナアゲートの脚は際立った。東京コースに変わったら是非狙ってみたい。


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