【東京芝1800mまとめ】
・超スローの上がり勝負になりやすい
・従って逃げ・先行馬が好走するが上がりの脚がないと苦しい
・枠はインコースに潜り込みやすい内枠有利
・開幕間もない時期(毎日王冠等)は先行馬を狙う。差し<逃げ・先行
・Bメーターからディープインパクト産駒を狙う条件。上記特徴=ディープ産駒で1600m以上にベストマッチ。
・唯一対抗できるのはキンカメのみ。それでもディープ有利は揺るがないのでキンカメは道悪で狙う。稍重~不良時のキンカメ産駒の成績は勝率31.8%、複勝率54.5%だ。
・他には平場でのハーツクライ、単勝50倍以内のヴィクトワールピサ、人気のオルフェーヴルを狙う。
≪11R 共同通信杯≫
昨年は皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念を制したエフフォーリアが勝ったレース。近10年の勝ち馬のうち7頭はGⅠ馬になっており、今後の3歳GⅠ戦線を占う上で重要なレース。
勝ち馬の傾向が2015年以降で大きく変わっており、前走重賞で連対している馬は2017年のスワーヴリチャードだけ。重賞で実績を積んでいる馬を押しのけて、前走1勝クラスを使った素質馬がここを勝って出世するレースに変貌している。ただ、共通していたのは前走で上がり最速の脚を使っていること。これは上記東京芝1800mの特徴である超スローの上がり勝負になりやすいことと符合する。
このことから勝つ馬は①サンストックトン、③アバンチュリエ、⑤ジオグリフ、⑥アケルナルスター、⑦レッドモンレーヴ、⑩ダノンベルーガ、⑪ダノンスコーピオンの中にいる。
本命はディープ直仔トーセンラー産駒⑥アケルナルスターとした。
相手はキンカメ系カナロア産駒の⑪ダノンスコーピオンとディープ直仔ワールドエース産駒①サンストックトンを厚めに、ダイワメジャー直仔カレンブラックヒル産駒②アサヒ、モーリス産駒③アバンチュリエ、ハーツ産駒⑩ダノンベルーガまで。⑤ジオグリフは指数が物足りない上、ここはメイチの仕上げでもないので見送り。
【予想】
◎⑥アケルナルスター
〇⑪ダノンスコーピオン
▲①サンストックトン
△②アサヒ
△③アバンチュリエ
△⑩ダノンベルーガ
【買い目】
馬連:本線⑥-⑪(53.6) ①-⑥(244.7)
押え②-⑥(23.2) ③-⑥(220.7) ⑥-⑩(39.9)
【結果】
1着△⑩ダノンベルーガ 1:47.9
2着 ⑤ジオグリフ
3着 ⑧ビーアストニッシド
4着 ⑨ジュンブロッサム
5着△②アサヒ
馬連:⑤-⑩ ¥960(5番人気)
ハーツクライ産駒⑩ダノンベルーガが直線鋭く伸びて圧勝。戦前で不安視されていた右後肢の状態の情報はいったい何だったのか?(笑)新馬戦で破格の勝ち方をしたそのままに、あっさりと重賞も制してしまった。内容だけ見ると昨年のエフフォーリアに引けをとらないばかりか、新馬戦の内容を考えるとむしろ上ではないか?と思ってしまう。ハーツ産駒でもあり早熟に仕上げると古馬になって頭打ちになり兼ねないが、このまま順調にいくことを切に願う。名馬になる素質十分だ。
本命にした⑥アケルナルスターは直線で大外に出すものの、左右にフラフラして真っ直ぐ伸びず。前走中山で内を鋭く伸びてきたところを見ると、今回は馬場の影響が大きかったか。次回良馬場で見直してみたい。


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