4/16(土)阪神11R 芝1600m アーリントンカップ(GⅢ)

【阪神芝1600mまとめ】
・3歳以上では後傾ラップ
・マイル戦にしてはスローになりやすい
先行馬と差し馬はほぼ互角追い込み馬は割引が必要
枠順の有利・不利はない

・Bメーターから阪神芝1600mはランキング1位ディープを狙う条件上級戦(3勝クラス・オープン)を馬連で狙う。また単勝15倍以内で前走1~3着以内の馬を頭固定の馬単や3連単で狙う
種牡馬ランキング5位エピファネイアの牝馬も狙い目だ。
単勝15倍以内のハーツクライ中7週以上のキズナ7・8枠のルーラーシップも狙える

≪阪神11R アーリントンカップ(GⅢ)≫
元々は2月末、阪神の開幕週に組まれていたマイル重賞だが、NHKマイルカップの正式なトライアルとなったことで2018年より施行時期が約2ヶ月後ろへ移された。その結果、出走する馬の質が落ちた感がある。2月施行時(12年~17年)に勝ち馬から後に5頭のGⅠ馬が出たのに対し、18年以降は初年度のタワーオブロンドンがスプリンターズSを勝ったのを最後に活躍出来ていない状況だからだ。
そのようなレベルでも重賞は重賞。中2週以内で無理をして使ってきた馬は素直に消しだ。③ジャスパークローネ、⑥メイケイバートン、⑬ヒルノショパン、⑮ムーンリットナイトは馬券検討から外す。
本命は7枠のルーラーシップ産駒⑭タイセイディバイン。本日の阪神はマイクでも拾うくらいに風が強いが、ゴール前の最後の直線がちょうど向かい風になっている。明らかに先行馬を狙うべき条件だ。
相手は同じく先行出来るカナロア産駒⑩ダノンスコーピオンとキンカメ直仔リオンディーズ産駒⑨ディオを厚めにダイワメジャー産駒の④アスクコンナモンダ、ディープ直仔ワールドエース産駒⑫ジュンブロッサムまで。
【予想】
◎⑭タイセイディバイン
〇⑩ダノンスコーピオン
▲⑨ディオ
△④アスクコンナモンダ
△⑫ジュンブロッサム
【買い目】
馬連:⑩-⑭(22.5) ⑨-⑭(55.9) ④-⑭(119.7) ⑫-⑭(43.2)

【結果】
1着〇⑩ダノンスコーピオン 1:32.7
2着◎⑭タイセイディバイン
3着 ①キングエルメス
4着△⑫ジュンブロッサム
5着▲⑨ディオ

馬連:⑩-⑭ ¥2,250(7番人気)

抜群のスタートを見せたのは最内①キングエルメス。それを制して③ジャスパークローネがハナを奪い、⑥メイケイバートンがその後に続く。共に中2週の馬通し、自分の競馬をして潰れるなら本望といった戦法。外回りの3角から4角で外から⑱カワキタレブリー、⑯ストロングウィルが並びかけ、横に4~5頭が並んで直線へ。ちょうど内回りコースと合流する辺りで2列目に押し上げていた⑭タイセイディバインが1頭抜け出し、その外へ⑩ダノンスコーピオンが持ち出す。一方内側では①キングエルメスが抜け出し2着はあるか?と思わせるも、外の⑩ダノンスコーピオンの脚色が勝り、結果ゴール寸前で⑭タイセイディバインをクビ差交わし勝ち切った。更に外から⑫ジュンブロッサムが突っ込んで来たが、惜しくもハナ差①キングエルメスに届かず。
決め手の差こそあれ、⑩ダノンスコーピオンと⑭タイセイディバインはほぼ互角の印象。①キングエルメスは昨年11月の京王杯2歳ステークス以来5カ月半振りということを考えると、⑫ジュンブロッサムより力は上の評価。いずれにしても、次走が楽しみだ。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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