4/17(日)中山11R 芝2000m 皐月賞(GⅠ)

【中山芝2000mまとめ】
他場の2000mよりもタフなレースになりやすくスタミナを求められる
・秋開催では時計が出やすいが、冬開催では時計がかかる。
内枠の逃げ・先行馬が圧倒的に有利
・Bメーターから中山芝2000mはディープの牡馬を狙う条件特に2勝クラス以上が狙い目。

・他に、前走1~4着で今走単勝25倍以内のオルフェーヴル単勝15倍以内のハーツクライ単勝20倍以内のエピファネイア単勝30倍以内のモーリスも狙える。

≪中山11R 皐月賞(GⅠ)≫
まず皐月賞というレースの質についての考察。2014年12月から行われた路盤を含めた大幅な馬場改修によって、中山芝2000mはその質が大きく変わった。2015年以降の良馬場の皐月賞では、後半800mの平均が最初の400m24秒08⇒最後の400m23秒48と加速ラップになっており、高速系持続型且つ速い上がりの脚を求められるレースになっている。目安となる走破時計は2:00.0で、このタイムを切る場合はスピードと瞬発力を要求される条件となり、ディープ産駒の独壇場だ。
一方で、2:00.0を超えて時計がかかる場合(直近の20年、21年は稍重馬場でこの条件に当てはまる)は、20年こそディープ産駒コントレイルが勝ったが、基本はスタミナ色の強いヨーロッパ系(ハービンジャー、バゴといった種牡馬)が中心になる。
今年は3年振りに良馬場でやれそうだ。本日の3歳1勝クラスの山藤賞の勝ち時計が稍重で2:00.3だったことから、明日の皐月賞は良馬場で2:00.0を切る高速系持続型になる。つまりディープ産駒の出番だ。
ディープ産駒3頭の中でスピードに対応出来て且つ上がりの速い脚を使える馬を選ぶには2000m以下のレースで上がりが3番手以内である馬を選べばいい
②アスクビクターモアはアイビーSで上がり3位34秒2の脚を使っている。④キラーアビリティは萩Sで上がり2位33秒6の脚を使っている。⑩ジャスティンパレスは2000m以下のレースを経験していない
以上から、本命は④キラーアビリティとする。今年の3歳牡馬の能力についての個人的な見解だが、1位はキラーアビリティとダノンベルーガで抜けており、3位ドウデュースの順。要注意でイクイノックスといったところか。
今回本命を④キラーアビリティにした理由は、能力互角の①ダノンベルーガに比べて減点材料が少ないためだ。①ダノンベルーガは右後肢に爆弾を抱えており、右回りの中山で内側になる右後肢がネックになる可能性が大きい。また、中団からレースを進める可能性が高く、内から外に出すロスを考えると、レースを器用にこなせる点で④キラーアビリティを軸とした方が可能性が高い。特に先行有利な中山では尚更だ。

相手は朝日杯FSの勝ち馬⑫ドウデュース。朝日杯では上がり最速タイ(もう1頭は⑭ジオグリフ)で勝っており、中山芝2000mの特徴にフィットする。単穴は①ダノンベルーガ。能力の違いで勝っても何ら驚かない。
後はもう1頭のディープ産駒②アスクビクターモアスプリングSで上がり最速の脚を使ったエピファネイア産駒⑨サトノヘリオス朝日杯FSの上がり最速タイの⑭ジオグリフまで。
人気の⑱イクイノックスはキタサンブラック産駒だが、キタサンブラック産駒はとにかく中山芝コースと相性が最悪。2021年は11回出走して【1,0,0,10】、2022年はここまで16回出走して【0,0,1,15】。また、ローテーションも5カ月も間が空いており消しとした連対されたら自分の想像以上に強かったんだと諦める
【予想】
◎④キラーアビリティ
〇⑫ドウデュース
▲①ダノンベルーガ
△②アスクビクターモア
△⑨サトノヘリオス
△⑭ジオグリフ
【買い目】
 合計¥14,000
馬連:本線④-⑫(14.4) ①-④(22.1)
   押え②-④(21.0) ④-⑨(168.4) ④-⑭(38.6) 各¥1,000
3連複:④-①②⑨⑫⑭ 10通り 各¥500
3連単:①④→①②④⑨⑫⑭→①②④⑨⑫⑭ 40通り
 各¥100

【結果】
1着
2着
3着
4着
5着
馬連: ¥(番人気)
3連複: ¥(番人気)
3連単: ¥(番人気)

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次