5/8(日)新潟11R 芝2000m外回り 新潟大賞典(GⅢ)

【新潟芝2000m外回りまとめ】
・下記コース図を参照。序盤(赤太線部)は平均ペース、3~4コーナー(紫色部)でペースが緩み、最後の直線(青太線部)で上がり勝負というのが基本。新潟芝1800mと同じ流れ。
ペースは平均からスローハイペースにはならず、直線に入ってからの瞬発力が求められる
・時計が出やすく、11秒台のラップが多く刻まれるため、持ち時計も必要

・脚質は差し>追い込み>先行>逃げ。まず逃げ切れない。開催が進んで内の馬場が悪くなると外ラチに近いところからの大外一気も見られる。
Bメーターからは単勝20倍以内のディープの牡馬を狙う条件
・他にはフェノーメノワークフォースといった通常2000mよりも適距離が長い種牡馬を狙う
新種牡馬ならキズナ、エピファネイアだ。

≪新潟11R 新潟大賞典≫
新潟芝2000mの外回りは日本一長い向こう正面の直線と日本一長い最後の直線をフルに使って行われる。新潟競馬場はコーナー半径が小さくきついカーブのため、コーナーではラップが緩む。しかし、このレースに限っては前半・後半共に1F11秒台の区間が続き、前半がややスローの高速決着になりやすい。
※参考 平均ラップ 12.7-11.32-11.74-11.86-12.33-12.22-11.89-11.56-10.98-11.98

では単純に差し・追い込み馬を狙えばいいか?というとそうではない。過去10年で上がり3位以内の脚を使った馬が8勝2着6回と圧倒しているが、3コーナー(※1000m付近。向こう正面の直線の終わり部)の位置取りが出走頭数の半分より前にいた馬が7勝2着8回しているように、後方で脚を溜める追い込み馬は届かない。イメージは好位か中団からロングスパートをかけて長く速いラップを持続出来る馬に向いているレースだ。
その馬を見分ける方法は、直近2走以内に芝2000m以上のレースで上がり最速をマークし且つ馬券圏内(3着以内)に好走した馬になる。今回出走している該当馬は⑦プレシャスブルー⑧カイザーバローズ⑪トーセングラン⑬ヤシャマルの4頭。
指数上位は1位100③スマイル2位99②アイコンテーラー同⑦プレシャスブルー4位98⑤ダノンマジェスティ同⑨ステラリア同⑬ヤシャマル

Bメーターからは単勝20倍以内のディープの牡馬を狙う条件。該当馬は⑦プレシャスブルー⑧カイザーバローズ⑪トーセングラン⑫シュバリエローズの4頭。
条件が重なる毎に下線の色を変えたのがわかっただろうか?そう3つの条件全てに該当する⑦プレシャスブルーが本命相手は2つの条件に該当した⑧カイザーバローズ、⑪トーセングラン、⑬ヤシャマルだが、その中では⑪トーセングランを軽視したい。理由はローテーションで、直近2走が2年2か月に渡っており(前走が11か月前、前々走が更に1年2か月前)、他2頭に比べて順調度を欠くためだ。後は1枠~4枠で【3,3,0,0】とパーフェクト連対している騎手ランク1位亀田温心騎手騎乗の②アイコンテーラーを押さえる。
【予想】
◎⑦プレシャスブルー
〇⑬ヤシャマル
▲⑧カイザーバローズ
△⑪トーセングラン
△②アイコンテーラー
【買い目】
馬連:本線⑦-⑬(75.8) ⑦-⑧(69.7)
   押え⑦-⑪(135.8) ②-⑦(52.7)
3連複:⑦-②⑧⑪⑬ 1頭軸マルチ(6通り)
    ②-⑦-⑧(93.4) ②-⑦-⑪(219.3) ②-⑦-⑬(126.7) ⑦-⑧-⑪(245.5) ⑦-⑧-⑬(162.0) ⑦-⑪-⑬(329.0) 

【結果】
1着 ⑭レッドガラン 1:57.7
2着▲⑧カイザーバローズ
3着〇⑬ヤシャマル
4着 ⑮モズナガレボシ
5着 ⑨ステラリア
馬連:⑧-⑭ ¥5,570(23番人気)
3連複:⑧-⑬-⑭ ¥16,150(58番人気)

本命の⑦プレシャスブルーが痛恨の出遅れ。上述したように1000m過ぎ(3コーナー)時点で全15頭中8番手以内に位置していなければならないのに最後方。これで万事休す。2着・3着に対抗・単穴が入っており、もし発馬が五分だったらどうなっていただろう?と悔しい気持ちで一杯だが、⑭レッドガランは軽視していただけにそれでも当たっていなかったと思う。しかし、勝浦騎手・・・恨みます。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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