【小倉芝1200mまとめ】
・基本は逃げ・先行馬有利。
・前後半3ハロンのラップ差が激しく、前が総崩れになることもある。
・Bメーターから小倉芝1200mは1勝クラスを除いて、良・稍重馬場で且つ単勝20倍以内のカナロアを狙う条件。
・2歳戦はミッキーアイルの牝馬を狙う。
・他に、中3週以内のダイワメジャー、1・2番人気のディープ、5~8枠のスクリーンヒーローも狙える。
≪小倉11R CBC賞(GⅢ)≫
指数上位は1位101⑨ロードベイリーフ、2位100②アネゴハダ、3位97①レインボーフラッグ、同③レジェーロ、同⑥メイショウケイメイ、同⑧タイセイビジョン、同⑯アンコールプリュ、同⑰ファストフォース。
開幕週の小倉の時計は、本日のレースを見る限り昨年同様、超高速決着。持ち指数が高い馬たちの中で、本当に速いタイムに対応出来るのか?が大きなカギとなる。
本命はロードカナロア産駒の⑰ファストフォース。昨年の覇者だ。昨年は52kg、今年は57kgを背負うが56kgでも好走しており心配はない。それよりも超高速決着に適正が高いカナロア産駒に注目。溢れるスピードは天性のものだ。
対抗もカナロア産駒⑮スティクスだが、3歳ながら指数100をマークしている②アネゴハダは脅威。単穴評価以下には落とせない。ただし、超高速決着にキズナ産駒がついていけるかどうか?キズナ産駒はスピード型ではなくパワー型に出るため、決着タイムが余りに速いと惨敗の可能性も。
後は、ダイワメジャー産駒④シホノレジーナ、種牡馬ランク15位ながら連対率が34.6%もあるヴァンセンヌ産駒⑨ロードベイリーフ、カナロア産駒の⑭タマモティータイムまで。
【予想】
◎⑰ファストフォース
〇⑮スティクス
▲②アネゴハダ
△④シホノレジーナ
△⑨ロードベイリーフ
△⑭タマモティータイム
【買い目】
馬連:本線⑮-⑰(25.8) ②-⑰(16.4)
押え④-⑰(385.3) ⑨-⑰(52.3) ⑭-⑰(143.9)
【結果】
1着 ⑤テイエムスパーダ 1:05.8
2着 ⑧タイセイビジョン
3着▲②アネゴハダ
4着 ⑫スマートリアン
5着 ⑩メイショウチタン
馬連:⑤-⑧ ¥1,770(6番人気)
ルーキー今村聖奈騎手がハナを主張。⑰ファストフォースの松山騎手が引いたために⑤テイエムスパーダがハナに立った。そのまま誰も追い付けず重賞初騎乗・初勝利。しかも日本レコードのおまけ付きだ。
2着には内々を差して来た⑧タイセイビジョンが最後の最後に②アネゴハダを交わして入り、上位3着以内に3歳馬が2頭入ることになった。今年の3歳の短距離馬のレベルは非常に高い。
しかし、1分5秒台というのは異次元のタイムだ。それだけ馬場が特殊であるが、当然そのシワ寄せは馬の脚に行く。上位入線馬の脚元に何もなければいいのだが・・・。
このレースでわかったことは、今の小倉の芝はオーバーペースでも止まらないということ。やはり逃げ馬を狙わないと馬券にならない。


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