10/2(日)中山11R 芝1200m 3歳上オープン スプリンターズステークス(GⅠ)

【中山芝1200mまとめ】
・基本的に先行力が必要も逃げ切るにはかなりの力が必要
前に行けて終い踏ん張れる脚が必要先行出来て上がりの脚が3位以内を狙う
枠順は1~3枠がやや有利。逆に大外枠は不利

Bメーターから2勝クラスまではエイシンフラッシュ3勝クラス・オープンはダイワメジャーを狙う条件
・その他アドマイヤムーンの牝馬平場戦のダノンシャンティ2枠までのマツリダゴッホも狙える。

≪中山11R スプリンターズステークス(GⅠ)≫
指数上位は1位102⑬メイケイエール、2位101①テイエムスパーダ同⑯マリアズハート、4位99⑨ナムラクレア同⑫ヴェントヴォーチェ同⑮シュネルマイスター
D指数が芝1200mで95以上の馬98②ジャンダルム97⑧ファストフォース95①テイエムスパーダの3頭だが、最内①テイエムスパーダがハナを主張するはず。問題はこの馬が逃げ粘れるかどうか?だ。
結論から先に言うと、最高指数をマークしたCBC賞(GⅢ)に比べて5kg、前走より2kg背負わされることから指数は92程度でしか走れず、その指数では3着は無理。今回は無印とした。
前走の⑬メイケイエールは強かった。速い流れにも助けられ、かかる様子もなく、上がり32.9秒と1位の脚で差し切り勝ち。持ち指数トップでもありこの馬を本命にすべきなのかもしれないが、本当に気性難は改善しているのか?右回りで直近のと同じパフォーマンスを出せるのか?という不安が拭えず対抗評価とした。
本命は⑨ナムラクレア。前走同様53kgで出走出来る上、先行して上がり3位以内の脚も使える。枠も真ん中を引けて不安要素はほとんどないことから、⑬メイケイエールより上に取った。
私はこの2頭が抜けていると思うが、紛れがあれば④ダイアトニック。岩田騎手の一発があっても驚かない。
後は、先行して上がり3位以内の脚を使える候補として⑦ウインマーベル⑫ヴェントヴォーチェまで流す。
【予想】
◎⑨ナムラクレア
〇⑬メイケイエール
▲④ダイアトニック
△⑦ウインマーベル
△⑫ヴェントヴォーチェ
【買い目】
馬連:⑨-⑬(5.1) ④-⑨(85.8) ⑦-⑨(21.8) ⑨-⑫(29.2)
3連複軸1頭流し:⑨-④⑦⑫⑬ 6通り 

【結果】
1着 ②ジャンダルム 1:07.8
2着△⑦ウインマーベル
3着 ⑥ナランフレグ
4着▲④ダイアトニック
5着◎⑨ナムラクレア
馬連:②-⑦ ¥15,340(番人気)

スタートで後手を踏んだ①テイエムスパーダ。そこから無理にハナを取りに行き脚を使ったため、この馬のレースはこの時点で終わった。

レースは内枠を利して②ジャンダルムが先頭に立つも、外から⑧ファストフォースがしごいてハナを主張。昔に比べて行き脚がなくなっており、内から①テイエムスパーダが来ると2番手に控えたことが致命傷。この馬も4コーナー手前でしごいて前に行こうとして行けなかった時点でレース終了。
本命の⑨ナムラクレアは、内しか伸びない馬場で大外に持ち出して、結果伸び切れず5着に惨敗・・・はっきり言って完全に浜中騎手の乗りヘグリだと思う。昨日中山で騎乗して特別レースを3連勝している訳で、外が伸びないというのはわかっていたはず。前にいた⑬メイケイエールの手応えがなく内をつけなかったとも見えるが、どんなコメントを残すか聞いてみたい。
メイケイエールは心配していた通り4コーナーを回る時点で手応えがなくなっており、最後の直線でも全く伸びず14着に敗退・・・この馬にはディープボンドと同じ匂いを感じる。天皇賞・春の時に感じた「ここしかない」というレースでGⅠを取れずにチャンスを逃すという匂いだ。おそらくメイケイエールはこのままGⅠを取れないのだろう・・・
今年は高松宮記念で⑥ナランフレグが、スプリンターズステークスで②ジャンダルムがそれぞれ勝ったが、短距離のレベルが非常に低くなってきたという印象だ。今後もレベルが上がらなければ大荒れが続くと思う。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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