10/23(日)阪神11R 芝3000m 3歳オープン 菊花賞(GⅠ)

≪阪神11R 菊花賞(GⅠ)≫
指数上位は1位96①ガイアフォース同⑭アスクビクターモア、3位91⑯フェーングロッテン同⑰ジャスティンパレス、5位90⑦アスクワイルドモア同⑫ヴェローナシチー

昨年に続き今年も阪神の芝3000mで行われるが、ポイントはスピードよりスタミナが求められる点。3000mを1000m毎に区切ると、最初の1000mが60秒前後、最後の1000mが60秒を切るのに対し、中間の1000mは65秒前後と約5秒も多くかかるラップ構成。つまり平均で流れてスローに落ち、最後ハイスピードの持続力勝負になるということだ。その意味で、前目に位置出来て阪神内回りコースのきつい角度のコースを加速して押し切れる馬を買いたい。
候補馬は3頭。セントライト記念の1着馬①ガイアフォースと2着馬⑭アスクビクターモア、それに⑫ヴェローナシチーだ。セントライト記念出走組は①ガイアフォースと⑭アスクビクターモアの2頭に3着以下が千切っているので逆転はない。
本命は⑭アスクビクターモアを取った。ポイントはディープ産駒である点、春のクラシック2戦で掲示板に載った馬である点、セントライト記念はあくまで始動戦で狙いはココなのでメイチの仕上げではなかった点だ。それ故、前走権利を取りたくて仕上げざるを得なかった①ガイアフォースを逆転する。
その⑭アスクビクターモアに勝った①ガイアフォースも軽視は出来ないが、追い切りが軽すぎる。調子落ちの可能性もあり、3番手までとした。
⑭アスクビクターモアと①ガイアフォースに割って入るとしたらこの馬しかいないのが⑫ヴェローナシチー。昨年2・3着したエピファネイア産駒である点、前述した最後の1000mを加速して押し切れる馬である点、距離が伸びることで道中上がっていき前目の位置取りが出来るという点、京都新聞杯での早め先頭で粘って2着である点だ。前走神戸新聞杯では本調教になく、今回ようやく仕上がった形だ。

後は3着候補。前走ひと叩きして馬が変わった③プラダリア、札幌を連勝してここに臨んできたドゥラメンテ産駒の⑬ディナースタまで。
【予想】
◎⑭アスクビクターモア
〇⑫ヴェローナシチー
▲①ガイアフォース
△③プラダリア
△⑬ディナースタ
【買い目】

馬連:⑫-⑭(26.9) ①-⑭(6.7)
馬単:⑭→⑫(45.2) ⑭→①(14.5)
3連単:⑫⑭→⑫⑭→①③⑬ 6通り

【結果】
1着◎⑭アスクビクターモア 3:02.4(レコード)
2着 ④ボルドグフーシュ
3着 ⑰ジャスティンパレス
4着 ⑪ドゥラドーレス
5着 ⑨シホノスペランツァ
馬連:④-⑭ ¥2,030(9番人気)


初ブリンカーで逃げ宣言をしていた⑩セイウンハーデスが外連味のない逃げ。最初の1000mが58.7秒と流れたため、上述の通り非常にタフな展開になった。勝った⑭アスクビクターモアは切れる脚がないだけに、勝つとしたらダービーの時のように早めのスパートで後続を引き離し4コーナー先頭しかなかったが、見事に田辺騎手がそれをやり切ってハナ差後続を抑えた。2着は神戸新聞杯3着だった④ボルドグフーシュ。スクリーンヒーロー産駒の牡馬はなかなか出世しないが、ここで大仕事をやってのけた。3着は神戸新聞杯勝ちの⑰ジャスティンパレス。
対抗にした⑫ヴェローナシチーは道中最後方。3000mの長丁場なので、川田騎手がどこで仕掛けて上がっていくのかに注目していたが、残り1000mを切った時点でも後方から2番手・・・これでは馬券に絡めない。もちろん川田騎手ほどの騎手は勝つつもりで騎乗しているはずなので、調子が落ちていたのか、何かあったのだと思う。残念。①ガイアフォースはやはり前走メイチで仕上げてしまったので調子落ちだろう。道中引っ掛かっていた

【ラップ】
  0m-1000m:58.7秒 12.3-10.9-11.7-11.9-11.9
1001m-2000m:62.7秒 12.1-12.6-13.3-12.6-12.1
2001m-3000m:61.0秒 12.1-11.9-11.9ー12.2-12.9

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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