【東京芝1800mまとめ】
・超スローの上がり勝負になりやすい
・従って逃げ・先行馬が好走するが上がりの脚がないと苦しい
・枠はインコースに潜り込みやすい内枠有利
・開幕間もない時期(毎日王冠等)は先行馬を狙う。差し<逃げ・先行
・Bメーターからディープインパクト産駒を狙う条件。上記特徴=ディープ産駒で1600m以上にベストマッチ。
・唯一対抗できるのはキンカメのみ。それでもディープ有利は揺るがないのでキンカメは道悪で狙う。稍重~不良時のキンカメ産駒の成績は勝率31.8%、複勝率54.5%だ。
・他には平場でのハーツクライ、単勝50倍以内のヴィクトワールピサ、人気のオルフェーヴルを狙う。
≪東京11R 東京スポーツ杯2歳ステークス(GⅡ)≫
指数上位は1位73⑪タイセイクラージュ、2位71②シルトホルン、3位70④ジョウショウホープ、4位69⑦ドゥラエレーデ、5位68⑥ダノンザタイガー、同⑧ハーツコンチェルト。
東スポ杯2歳Sは2歳重賞の中で特に翌年のクラッシックに直結し皐月賞馬2頭、ダービー馬3頭、菊花賞馬1頭を輩出。また、これまでの通算26頭の勝ち馬の内半数を超える14頭が後にGⅠ馬となった異常なまでの出世レースだ。
その理由は道中のラップバランスにあり、毎回中盤が12秒台までしっかりと緩む上がりの瞬発力勝負になる。最後の直線では上り坂がある残り400m⇒200mの区間で平均11.19秒まで急加速しており、瞬発力・トップスピード・坂を上るパワーがそれぞれ高いレベルで要求される。これらは全て皐月賞や日本ダービーでも必須の要素で、それこそがこのレースが異常なまでの出世レースになっている理由だ。
このレースは上がりの脚3位以内が圧倒的な好成績で、中でも上がり1位がかなり信頼出来る。このことから、前走で上がり1位の脚を使った馬を軸に据えたい。該当馬は③ガストリック、⑤フェイト、⑥ダノンザタイガー、⑧ハーツコンチェルト、⑨テンカノギジンの5頭。その内、前走同距離だった馬は③ガストリック、⑤フェイト、⑥ダノンザタイガー、⑨テンカノギジン。
本命は③ガストリック。前走芝1800mだった4頭の内、完全に同条件(つまり東京芝1800m)はこの馬だけ。更にBメーター上で種牡馬ランク5位ジャスタウェイ産駒。自信の◎だ。
相手はエピファネイア産駒⑨テンカノギジンと関西馬⑤フェイトを厚めに②シルトホルン、⑥ダノンザタイガー、⑧ハーツコンチェルトまで流す。
【予想】
◎③ガストリック
〇⑨テンカノギジン
▲⑤フェイト
△②シルトホルン
△⑥ダノンザタイガー
△⑧ハーツコンチェルト
【買い目】
馬連:本線③-⑨(62.3) ③-⑤(35.0)
押え②-③(85.0) ③-⑥(21.1) ③-⑧(9.9)
3連単:③→⑤⑨→②⑤⑥⑧⑨ 8通り
【結果】
1着◎③ガストリック 1:45.8
2着△⑥ダノンザタイガー
3着△⑧ハーツコンチェルト
4着 ⑦ドゥラエレーデ
5着▲⑤フェイト
馬連:③-⑥ ¥2,430(番人気)
②シルトホルンがハナに立って引っ張る展開。③ガストリックは出が悪く後方集団に位置したが内々を回った。一方、1番人気の⑧ハーツコンチェルトは出遅れて外々を回ったため、最後の直線での差はあれが全てではない。同様に2着の⑥ダノンザタイガーも。上位3頭は差がなく、今後の注目。


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