【阪神芝1600mまとめ】
・3歳以上では後傾ラップ
・マイル戦にしてはスローになりやすい
・先行馬と差し馬はほぼ互角。追い込み馬は割引が必要。
・枠順の有利・不利はない。
・Bメーターから阪神芝1600mはランキング1位ディープを狙う条件。上級戦(3勝クラス・オープン)を馬連で狙う。また単勝15倍以内で前走1~3着以内の馬を頭固定の馬単や3連単で狙う。
・種牡馬ランキング5位エピファネイアの牝馬も狙い目だ。
・単勝15倍以内のハーツクライ、中7週以上のキズナ、7・8枠のルーラーシップも狙える。
≪阪神11R マイルチャンピオンシップ(GⅠ)≫
指数上位は1位100⑥ソダシ、同⑪ソウルラッシュ、3位99④シュネルマイスター、同⑤サリオス、同⑧ロータスランド、同⑮ダノンスコーピオン。
阪神で開催されるのも今年が最後。京都開催と違い坂コースへのパワーシフトが顕著で、ここ2年の3着以内馬延べ6頭中5頭が480kg超え、もう1頭も472kg。馬体重が軽い馬は苦しい。
また、京都開催時には見られなかった傾向だが、阪神開催になって同年の安田記念との関係性が顕著だ。
これは、東京芝1600mで行われる安田記念と京都芝1600mで行われるマイルCSのレースの質が全く違うことで関係性が薄かったのに対し、阪神芝1600mが東京と似たレースの質になっていることによる。
安田記念は流れが速く持続力優先の消耗戦なのに対し、京都でのマイルCSは脚を溜める瞬発力勝負だった。これが阪神開催に変わったことで安田記念同様持続力優先の消耗戦になった。実際に2020年の安田記念1着馬グランアレグリアがマイルCSでも1着、安田記念3着馬インディチャンプがマイルCS2着、2021年の安田記念2着馬グランアレグリアがマイルCS1着、安田記念3着馬シュネルマイスターがマイルCS2着だ。
従って、今年の安田記念2着馬④シュネルマイスターと3着馬⑤サリオスから本命を選択したい。
本命は④シュネルマイスター。昨年はあの絶対王者グランアレグリアに肉薄した2着。今年の安田記念もソングラインにこそ屈したが、ソングライン不在のここなら勝ち切れる。相手は⑤サリオスとNHKマイルカップ王者の⑮ダノンスコーピオンを厚めに、⑪ソウルラッシュまで。3着付けでディープ産駒の⑰ファルコニアを押さえる。
【予想】
◎④シュネルマイスター
〇⑤サリオス
▲⑮ダノンスコーピオン
△⑪ソウルラッシュ
△⑰ファルコニア(3着縛り)
【買い目】
馬連:④-⑤(10.9) ④-⑮(16.0) ④-⑪(13.4)
3連単:④→⑤⑪⑮→⑤⑪⑮⑰ 9通り
【結果】
1着 ⑩セリフォス
2着 ③ダノンザキッド
3着 ⑥ソダシ
4着△⑪ソウルラッシュ
5着◎④シュネルマイスター
馬連:③-⑩ ¥11,870(32番人気)
3歳馬⑨ピースオブエイトがハナに立つが、3コーナーから⑰ファルコニアが競りかけてハナを奪う展開。800m通過が46.6秒と阪神開催のここ3年では最も早いペース。2F目から残り400mまで11秒台の厳しいラップが続く。結果、道中の位置取りが明暗を分ける結果となった。勝った⑩セリフォスはレーン騎手が大外に持ち出し上がり最速33.0秒で豪快に差し切った。内側を伸びた③ダノンザキッドは上がり3位の33.5秒で馬群を割って2着。同じ33.5秒の脚を使ったが道中の位置取りが後ろだった④シュネルマイスターは5着まで。3着は道中4番手から伸びた⑥ソダシ。


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