【阪神芝2000mまとめ】
・切れよりもパワーが要求される(馬格は大事)。
・Aコース時は逃げ馬が強い。Bコース時は差し馬が強い。先行馬はコースを選ばない。
・枠順はフラット。
・Bメーターからは2勝クラス~オープンでルーラーシップを狙う条件。
・2・3歳戦で単勝30倍以内のドゥラメンテを狙う。
・キングマンボ系に注目。単勝10倍以内のキンカメ、4番人気までのカナロア、エイシンフラッシュ。
・特別戦でのオルフェーヴルとエピファネイア。
≪阪神11R 京都2歳ステークス(GⅢ)≫
指数上位は1位79⑭ロードプレイヤー、2位78④トップナイフ、3位75⑬ナイトキャッスル、4位74⑩コスモサガルマータ、5位70②シュタールヴィントだが、いずれも1戦目、2戦目での指数なのであくまで参考レベルで。
ここ2年の傾向として京都芝2000mではなく阪神芝2000mで行われていることでレースの質が大きく変わっていることが特徴。今年が最後なので、この傾向を活かしたい。
その傾向とは、阪神コースの内回りで特徴的な後半1000mから徐々に速くなっていくロングスパートのことで、瞬発力より持続力が求められる。前走中団より前につけ、且つ上がり3位以内の脚を使った馬が候補だ。
また、高速決着が求められるレースでもあり、前走が1800m以下を走っていた馬にアドバンテージがある。芝2000mを使った人気馬がよくこけるのでここを狙う。
最後に、無理使いをしてきた馬はいらない。中2週以内のローテーションは消しだ。
まず、ローテーションで消えるのが②シュタールヴィントと⑭ロードプレイヤー。次に前走が芝1800mより長い距離を使った馬は③サイブレーカー、⑤エゾダイモン、⑥グランヴィノス、⑧スマラグドス。最後に前走がダートの①アレクサ、上がり3位以内の脚を使えなかった⑮ビキニボーイが消える。
残った馬の中で前走新馬戦の馬が経験不足で苦戦している傾向から⑪アイルシャインを軽視。
本命は坂コースが得意で前走同条件を勝ち上がったキズナ産駒の⑫ティムール。相手も同条件のオープン特別萩ステークスで2着だった⑬ナイトキャッスル、小倉の高速上がりをマクって勝った⑨ヴェルテンベルクを厚めに、④トップナイフ、⑦グリューネグリーン、⑩コスモサガルマータまで。
【予想】
◎⑫ティムール
〇⑬ナイトキャッスル
▲⑨ヴェルテンベルク
△④トップナイフ
△⑦グリューネグリーン
△⑩コスモサガルマータ
【買い目】
馬連:本線⑫-⑬(227.9) ⑨-⑫(338.0) ⑨-⑬(305.6)
押え④-⑫(230.5) ⑦-⑫(238.9) ⑩-⑫(113.8)
3連複:⑫軸1頭流し ⑫-④⑦⑨⑩⑬ 10通り
【結果】
1着△⑦グリューネグリーン 2:00.5
2着△④トップナイフ
3着▲⑨ヴェルテンベルク
4着 ②シュタールヴィント
5着〇⑬ナイトキャッスル
馬連:④-⑦ ¥4,750(17番人気)
馬単:⑦→④ ¥11,320(34番人気)
3連複:④-⑦-⑨ ¥52,300(134番人気)
3連単:⑦→④→⑨ ¥285,520(688番人気)
ハナを奪ったのは⑦グリューネグリーン。結果、そのまま逃げ切ち勝ち。2着には道中6番手からマクった④トップナイフが上がり2位の脚を使って入り、3着には道中9番手から4コーナー8番手まで押し上げ、上がり3位の脚を使った⑨ヴェルテンベルクが入った。当初の本命がこの⑨ヴェルテンベルクだったので、本命を変えたことが裏目に出た形。
最終の本命にしたキズナ産駒の⑫ティムールも上がり3位の脚を使っているが、惜しむらくは道中最後方から徐々に順位を上げ、3コーナーからマクったところ4コーナーで内側の馬が膨らんで接触、外に弾かれる致命的な不利を受けたこと。次走に期待か。
掲示板に載った5頭はいずれも前走が芝1800mの馬ばかりで、前走芝2000mを走っていた人気馬は全て圏外。ここは読み通りだったが・・・残念ながら予想は縦目を喰らって外れ。


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