【中山芝3600mまとめ】
・レースは平均もしくはスローの2種類。器用さが要求される。
・先行馬を狙う。逃げ馬は消し。
・枠順は考えなくていい。
・Bメーターのデータはないが、血統的には1位アドマイヤドン、2位ネオユニヴァース、3位ディープインパクト、4位オルフェーヴル、5位エルコンドルパサー、6位チーフベアハート、7位スウェプトオーヴァーボード、8位ハーツクライ、9位ダンスインザダーク、10位ダイワメジャー。
≪中山11R ステイヤーズステークス(GⅡ)≫
指数上位は1位101⑬アイアンバローズ、2位99①ディアスティマ、同⑦シルヴァーソニック、4位98②ユーキャンスマイル、同⑪カウディーリョ。
まず最初にこのレースの特殊性について述べる。JRAの芝のレースで3000mを超える重賞は菊花賞(3歳馬限定GⅠ芝3000m)、阪神大賞典(3歳上オープンGⅡ芝3000m)、天皇賞・春(3歳上オープンGⅠ芝3200m)、ダイヤモンドステークス(3歳上オープンGⅢ芝3400m)、そしてこのステイヤーズステークス(3歳上オープンGⅡ芝3600m)の5レースのみ。中でもこのレースは最長距離となる。
特殊な距離であるということは、それ以外の距離での成績が関係ないのは当然で、事実このレースは前走6着以下馬が10連対しており、前走着順は不問でいい。
また、このレースは暮れの有馬記念が近いため一流のGⅠ馬は出てこない。このレースを目標にした特殊な適性の馬が集まるため、結果としてリピーターが多いのが特徴だ。従って前年の5着以内馬(もっと絞って3着以内馬でも可)が出走してきたら迷わず買いだ。そして、Bメーター的な推し血統はオルフェーヴル産駒。
以上の内容から、今年は買い目を絞って勝負。というのも昨年の1~3着馬が全て出走してきているからで、3頭の順列は順調度、負担重量を加味して決めた。
本命は持ち指数が高く且つオルフェーヴル産駒の⑬アイアンバローズ。対抗は同産駒の⑦シルヴァーソニック、そして単穴に昨年の優勝馬⑨ディバインフォース。馬連はこの2点でいい。
順列の理由だが、⑦シルヴァーソニックはアルゼンチン共和国杯を除外されてここが休み明けぶっつけとなり順調度を欠いたこと、⑨ディバインフォースは昨年勝った時より1kg背負わされたことで相対的に評価を下げた。
後は、3連単の3着で阪神大賞典で5着に入った②ユーキャンスマイル、指数の高い①ディアスティマと⑪カウディーリョを押さえる。
【予想】
◎⑬アイアンバローズ
〇⑦シルヴァーソニック
▲⑨ディバインフォース
△①ディアスティマ
△②ユーキャンスマイル
△⑪カウディーリョ
【買い目】
馬連:⑦-⑬(13.6) ⑨-⑬(15.9)
3連単:⑦⑨⑬→⑦⑨⑬→①②⑦⑨⑪⑬ 24通り
【結果】
1着〇⑦シルヴァーソニック 3:46.3
2着 ⑫プリュムドール
3着▲⑨ディバインフォース
4着◎⑬アイアンバローズ
5着 ④メロディレーン
馬連:⑦-⑫ ¥2,720(11番人気)
3連単:⑦→⑫→⑨ ¥30,240(99番人気)
最内からスタート良く飛び出した①ディアスティマが予想通り単騎逃げ。しかし、2週目の3コーナーから後続に並ばれ早めに失速。勝ったのは⑦シルヴァーソニック。終始内ラチ沿いの経済コースをリードした鞍上D・レーン騎手の好騎乗。最後の直線で最内を鋭く伸びて差し切り、嬉しい初重賞初制覇となった。本命の⑬アイアンバローズは早めに①ディアスティマを潰しにいったことで仕掛けが早く、最後の200mで他馬に交わされ4着。2着は大外を伸びて来た伏兵の⑫プリュムドール。3着は連覇を狙ったが届かなかった⑨ディバインフォース。


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