【中山芝2000mまとめ】
・他場の2000mよりもタフなレースになりやすくスタミナを求められる。
・秋開催では時計が出やすいが、冬開催では時計がかかる。
・内枠の逃げ・先行馬が圧倒的に有利。
・Bメーターから中山芝2000mは単勝3倍以内の(人気の)ディープ産駒を狙う条件。また今後はエピファネイア産駒が狙い目。その他、スクリーンヒーロー~モーリスと親仔で走る馬を出しており、穴に一考。
・1800m同様父サドラーズウェルズ系に注意。またステイゴールド~オルフェーヴルにも注意。
≪中山11R ホープフルステークス(GⅠ)≫
【予想】
◎⑩ガストリック
〇⑨セブンマジシャン
▲⑭ジェイパームス
△①ファントムシーフ
△⑱ミッキーカプチーノ
【馬券】
馬連:⑨-⑩(22.8) ⑩-⑭(113.6) ①-⑩(19.3) ⑩-⑱(14.9) 各¥1,000
3連単:⑨⑩→①⑨⑩⑭⑱→①⑨⑩⑭⑱ 24通り 各¥100 計¥2,400 合計¥6,400
【見解】
指数上位は1位83⑱ミッキーカプチーノ、2位81②ハーツコンチェルト、同⑩ガストリック、4位80⑪ドゥラエレーデ、同⑮キングズレイン。
中山芝2000mは逃げ・先行馬が有利だが、過去のこのレースで逃げた馬は1頭も3着以内に粘れていないように2歳馬にとっては厳しい流れで、好位からの差しが有利。レースは1000m通過よりペースが上がり「持続型の加速ラップ」になるため、一瞬の切れ味より長くいい脚が使える馬有利。直近ではハーツクライ産駒の成績がよく、逆にキングマンボ系の成績が良くない。
ローテから最も相性のいいレースは萩ステークスでその成績は【2,1,0,2】。ただし、今年は該当馬なし。
次に相性のいいレースは東京スポーツ杯2歳ステークスで【2,0,1,6】。このうち馬券圏内の3頭は全て東スポ杯2歳Sの勝ち馬だ。
このことから、指数上位でハーツクライの直仔ジャスタウェイ産駒⑩ガストリックを本命とする。父ハーツクライ系の馬は母型ダート血統が走る。母エーシンエポナの父カーリンはミスプロ系で米ダートでバリバリの主流血統だ。
対抗には同じジャスタウェイ産駒の⑨セブンマジシャン。この馬の母ハピネスダンサーにはダートの血が入っていないものの、クロノジェネシスやノームコアが近親にいる。母父メイショウサムソンは地味ながら中山1800mや2000mで好走馬を出しており、あまり人気にもならないと見て厚く勝負したい。
単穴は前走強い勝ち方をした①ファントムシーフにするか、ジャスタウェイ産駒の⑭ジェイパームスにするか悩んだが、より人気の低い⑭ジェイパームスとした。この馬も血統的には母方にA.P.Indyが入っていてバリバリの米ダート主流血統。穴ならこの馬。
後は、前走強い勝ち方をしたがハービンジャー産駒というところが引っ掛かる①ファントムシーフと、持ち指数トップでエピファネイア産駒の⑱ミッキーカプチーノまで。
【結果】
1着 ⑪ドゥラエレーデ
2着 ⑧トップナイフ
3着 ⑮キングズレイン
4着△①ファントムシーフ
5着△⑱ミッキーカプチーノ
馬連:⑧-⑪ ¥64,580(80番人気)
14番人気の⑪ドゥラエレーデと6番人気の⑧トップナイフで決まる大波乱。これは買えない。
レースは⑧トップナイフの横山典弘騎手が注文をつけてハナに立ち、そのままスローペースに。道中2番手を追走していた⑪ドゥラエレーデがゴール前でハナ差前に出て勝った。当然後ろにいた馬は届くはずもなく、3着の⑮キングズレインが2着馬と1と1/4馬身差をつけられて入るのがやっと。


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