【中山芝2000mまとめ】
・他場の2000mよりもタフなレースになりやすくスタミナを求められる。
・秋開催では時計が出やすいが、冬開催では時計がかかる。
・内枠の逃げ・先行馬が圧倒的に有利。
・Bメーターから中山芝2000mは単勝3倍以内の(人気の)ディープ産駒を狙う条件。また今後はエピファネイア産駒が狙い目。その他、スクリーンヒーロー~モーリスと親仔で走る馬を出しており、穴に一考。
・1800m同様父サドラーズウェルズ系に注意。またステイゴールド~オルフェーヴルにも注意。

≪中山11R 京成杯(GⅢ)≫
【予想】
◎⑦セブンマジシャン
〇④ソールオリエンス
▲①サヴォーナ
△②シーウィザード
△⑨シャンパンカラー
【馬券】
馬単:⑦→④(15.3) ⑦→①(49.6) ⑦→②(30.4) ⑦→⑨(14.1)
【見解】
指数上位は1位81⑦セブンマジシャン、2位79②シーウィザード、3位77⑧グラニット、4位76⑤シルヴァーデューク、5位74⑥シルバースペード。
昨年暮れに行われたホープフルステークスと同コースの重賞のため、必然的にGⅠをスケールダウンしたレベルとなる。有力馬・実力馬はホープフルステークスを目指すため、ここに高い馬質の馬は集まりにくく、皐月賞と同じ舞台ながら基本的にクラシックには直結しない。勝ち時計も2分1秒を切ることはまずない。
そのような背景から、前走初勝利した馬が馬券に絡む確率も増えており、2017年以降で前走が新馬勝ちの馬は【3,1,2,9】で軸確率26.7%、複勝率40.0%もある。今年は④ソールオリエンス1頭だけなので、この馬をワイドの軸にしたらほぼ馬券は当たるだろう。と思っていたら、何と1倍台の1番人気。それは人気になり過ぎ・・・(笑)。
本命はホープフルステークスで対抗に推した⑦セブンマジシャン。今回の出走メンバーの中なら力は一番ある。ここは2番人気でもあり、アタマから。
相手は前述した④ソールオリエンスと前走未勝利を勝ち上がったばかりの①サヴォーナ。前走未勝利を勝ち上がった馬は【0,4,2,18】軸確率16.7%、複勝率25.0%。アタマはないか。
尚、前走の距離に関してだが前走1600mに出走した馬は【1,0,0,16】と大不振。軽視していい。唯一、2勝馬で負けなしの⑨シャンパンカラーは押さえたい。また、同じく2勝馬の⑨シーウィザードへも流す。
【結果】
1着〇④ソールオリエンス 2:02.2
2着 ③オメガリッチマン
3着◎⑦セブンマジシャン
4着▲①サヴォーナ
5着 ⑤シルヴァーデューク
本命の⑦セブンマジシャンはスタートの出が良くなく、また道中は力んで走っているように見えた。勝った④ソールオリエンスを見ながらレースを運んだが、最後の直線に向かうところで④ソールオリエンスが外に膨れた後に内に切り込んだことが少なからず影響したと思う。結果、早めのスパートを許した③オメガリッチマンを捉えきれず3着まで。ルメール騎手が「2回邪魔された。可哀そうな競馬になってしまった。」とコメントしているのでこれが実力通りではない。後続を突き放した④ソールオリエンスはもちろん強いが、⑦セブンマジシャンもまだ見限れない。


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