【中山芝2000mまとめ】
・他場の2000mよりもタフなレースになりやすくスタミナを求められる。
・秋開催では時計が出やすいが、冬開催では時計がかかる。
・内枠の逃げ・先行馬が圧倒的に有利。
・Bメーターから単勝100倍以内で中4週以上(もしくは初出走)のハーツクライを狙う条件。
・1勝クラス~オープンのドゥラメンテを狙う。
・他に平場戦のキンカメ【7,2,4,14】、新馬戦以外のモーリス【6,6,5,25】、単勝50倍以内のエイシンフラッシュ【5,6,3,19】も狙える。

≪中山11R 弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)≫
【予想】
◎⑧セッション
〇②ワンダイレクト
▲①レヴォルタード
△⑩グリューネグリーン
【馬券】
ワイド:②-⑧(6.0) ①-⑧(13.7) ⑧-⑩(10.7)
3連複:①②⑧(42.9) ①⑧⑩(118.6) ②⑧⑩(39.5)
【見解】
指数上位は1位84④トップナイフ、2位82⑥タスティエーラ、3位78⑩グリューネグリーン、4位73②ワンダイレクト、同③アームブランシュ。
皐月賞と同条件で、且つ本番まで1か月以上の間隔があることもあり、出走各馬は本気で仕上げてくる傾向が強いものの、実際にこのレースの勝ち馬が本番で勝ったのは2010年のヴィクトワールピサが最後で、後は2着馬しか排出出来ていない。ただし、近2年の復権振りは目覚ましく、21年の1着(タイトルホルダー)・2着(シュネルマイスター)、22年の1着(アスクビクターモア)・2着(ドゥデュース)はのちのGⅠ馬となっている。素質の高い馬を狙うレースだ。
まず、今年のクラシック戦線を見てみると、牝馬ではリバティアイランド1強でその他の馬は団栗の背比べ状態。昨日のチューリップ賞も7番人気モズメイメイが逃げ切ってしまい、最後に外から追い込んできたコナコーストも6番人気馬。いずれもノーザンファーム生産馬が不振であることが混戦の理由となっている気がする。
牡馬に至っては、昨年暮れのホープフルステークスで人気馬が総崩れしたのに続き、その後1番人気のミッキーカプチーノは出走せず。2番人気のファントムシーフが共同通信杯を勝ったものの、3番人気セブンマジシャンは京成杯を取りこぼす(3着)始末。4番人気ガストリック、5番人気ハーツコンチェルトは共に出走なしも、ガストリックと東京スポーツ杯2歳ステークスでクビ差2着だったダノンザタイガーが共同通信杯で3着に敗れている横の比較から、今まで出走してきていて重賞で善戦している馬よりかは、素質馬に狙いを定める方がよさそうだ。
以上の理由から、京都2歳ステークスの1・2着馬より別路線組から本命を選ぶ。
本命はディープ系シルバーステート産駒の⑧セッション。前走若駒ステークスでは2着の②ワンダイレクトには完敗も、②ワンダイレクトは瞬発力に秀でたタイプで、平均的に脚を使えば前残りはありそう。ワイドの軸で。
相手はその②ワンダイレクトだが、ちょっと距離が長い気もするため絶対視出来なかった。後は、最内を利して先行する可能性が高い①レヴォルタードと今回は差しに回るであろう⑩グリューネグリーン。未勝利を勝った時の脚の再現なるか?尚、⑥タスティエーラは中2週の強行軍。過去10年中2週で挑んだ馬は【0,1,0,23】なので、人気でもあり買いたくない。消し。
【結果】
1着 ⑥タスティエーラ 2:00.4
2着 ④トップナイフ
3着〇②ワンダイレクト
4着 ③アームブランシュ
5着 ⑤フォトンブルー
1000m1分1秒のスローペース。その2番手をすすんだ⑧セッションは4コーナーで一杯になり万事休す。指数の上積みが出来ないと重賞で3着以内に入るのは難しい。
結果的に上位4頭は持ち指数上位馬で順当決着。しかし、本番を考えると今回ローテーションで無理した⑥タスティエーラは用なしか。④トップナイフもGⅠ獲れそうな馬に思えず、今回の3頭は本番では厳しいという印象。


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