4/16(日)中山11R 芝2000m 3歳オープン 皐月賞(GⅠ)

【中山芝2000mまとめ】
他場の2000mよりもタフなレースになりやすくスタミナを求められる
・秋開催では時計が出やすいが、冬開催では時計がかかる。
内枠の逃げ・先行馬が圧倒的に有利
・Bメーターから単勝100倍以内で中4週以上(もしくは初出走)のハーツクライを狙う条件
1勝クラス~オープンのドゥラメンテを狙う
・他に平場戦のキンカメ【7,2,4,14】新馬戦以外のモーリス【6,6,5,25】単勝50倍以内のエイシンフラッシュ【5,6,3,19】も狙える。

≪中山11R 皐月賞(GⅠ)≫
【予想】
◎⑥ウインオーディン
〇⑯タッチウッド
▲⑮ベラジオオペラ
△①ソールオリエンス
△⑦ファントムシーフ
△⑨ホウオウビスケッツ
【馬券】
ワイド:本線⑥-⑯(134.5) ⑥-⑮(95.7)
    押え①-⑥(117.1) ⑥-⑦(76.1) ⑥-⑨(134.8) 各¥1,000
3連複:⑥軸1頭流し①⑦⑨⑮⑯ 10点 各¥500
3連単:⑥→⑯→⑮ ⑥→⑮→⑯ ⑯→⑥→⑮ ⑯→⑮→⑥ ⑮→⑥→⑯ ⑮→⑯→⑥ 6点 各¥500
【見解】

関東の週末は土曜日・日曜日共に雨の予報。実際に今日(土曜日)はかなり雨が降っていて既に馬場状態はお昼の時点で稍重。午後から明日にかけて更に降り続くことを考えると、重馬場は必至の状況だ。
元々今年の皐月賞のメンバーは良馬場でも抜けた指数の馬がおらず混戦模様だったが、馬場悪化によりもはや何が勝ってもおかしくない※状態となった。高松宮記念同様、思い切った予想をしたい。

土曜のレースの予想欄にも書いたが、馬場悪化に対応出来る種牡馬はキングマンボ系。スピード+パワーの両方を兼ね備えており、それ故ダートも走る。逆にスピード+キレを持つディープ系は軽視だ。

次にデータからは前走芝1800m組が狙い目だ。2014年の12月に中山競馬場は路盤を含めて馬場が大幅改修されており、かつてのような時計がかかるコースから高速コースへと変貌。後半4Fを加速ラップで勝ち切る馬が大半を占めるようになった。これらの馬に共通する特徴は芝1800m以下のレースで上がり3Fで2位以内の脚を使って3着以内に入った実績を持っていたこと。また、トライアルを含む前走で最も注目すべきレースは共同通信杯。中8週とローテーションも良く、軸はこのレースから選びたい。

以上の内容から本命は⑥ウインオーディン。前走共同通信杯は5着ながら、上がり3F33.6は3着に入ったダノンザタイガー(皐月賞は不出走)と並びメンバー中最速。また勝った⑦ファントムシーフと0.5秒差は馬場悪化で十分に逆転出来る。エピファネイアはパワー型で長くいい脚を使う馬で、中山コースにも馬場悪化にも対応出来る点も魅力だ。
相手はキングマンボ系の2頭の中からドゥラメンテ産駒の⑯タッチウッドカナロア産駒の⑮ベラジオオペラ。2頭共に前走は芝1800m重賞で好走。⑯タッチウッドは前目で粘るイメージ、⑮ベラジオオペラは先頭集団のちょい後ろから抜け出るイメージを持っている。この3頭の3連単は是非買っておきたい。
後は、ヒモ候補として枠順が悪かったので評価を下げたがキタサンブラックの脚力が魅力の①ソールオリエンスと、共同通信杯の勝ち馬で道悪も問題ないハービンジャー産駒の⑦ファントムシーフスプリングSで⑮ベラジオオペラの僅差2着だった⑨ホウオウビスケッツまで押さえる。

※基本的な考え方として、タイムから導き出すスピード指数は良馬場である程度の時計での決着時の能力値を指数化したものだ。そのため、道悪やスローペースで時計が遅くなった場合、持ち指数の上限で走れず指数の低い馬に逆転されるという現象が起きる。馬場が悪化すれば更に道悪の巧拙がプラスされることになるため、何が勝ってもおかしくない状態と述べた。

【結果】
1着△①ソールオリエンス 2:00.6
2着 ⑭タスティエーラ
3着△⑦ファントムシーフ
4着 ⑰メタルスピード
5着 ④ショウナンバシット

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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