6/11(日)函館11R 芝1200m 3歳上オープン 函館スプリントステークス(GⅢ)

【函館芝1200mまとめ】
脚質的には基本逃げ・先行馬有利
使い込まれたり一雨降ると一気に時計がかかるため持ち時計がない穴馬に注意
枠順はフラットだが16頭立ての大外(⑯番)は勝ち切れなくなっている
Bメーターから馬体重が460kg以上で単勝15倍以内のカナロアを狙う条件。【6,6,1,12】だ。
1~4番人気になっているビッグアーサーを買う
ポイントはサドラーズウェルズ持ちの種牡馬かどうかだ

≪函館11R 函館スプリントステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎⑬ブトンドール
〇⑮キミワクイーン
▲⑨ディヴィナシオン

△①トウシンマカオ
△⑦ジュビリーヘッド
【馬券】

馬連:本線⑬-⑮(16.8) ⑨-⑬(139.4)
   押え①-⑬(10.5) ⑦-⑬(28.2)
【見解】
指数1位は101⑪ジャスパークローネ、2位97⑮キミワクイーン、3位94①トウシンマカオ同⑦ジュビリーヘッド同⑨ディヴィナシオン

関東が梅雨入りし、唯一梅雨がない北海道でも雨の頻度が上がるこの時期。明日の函館は90%の確率で雨との予報なので、洋芝に雨が加わり一気に時計がかかるレースになる。つまり、指数よりBメーター重視ということだ。

まず函館芝1200mの特徴を掴むために上記コース図を見て欲しい。スタートしてから緩やかな上り坂が始まり、向こう正面、3・4コーナーの中間辺りまでずっと上りが続く。実はスタートしてから800m地点までが上りのため、1200mの2/3が上りということになる。この状況下で、短距離レースだというだけで前半無理に行き過ぎると、当然後半失速する訳だが、後半400mが下りになっているところがミソで、スタミナのある馬は粘り切ってしまう。
ということで、狙いは前走1400m以上で走り距離短縮してきた馬。尚、前半上り坂で後半下り坂になる同じコース形態の競馬場がある。京都競馬場だ。よって京都の芝1200~1600mで3着以内に入ったことのある馬は要注意。

本命はビッグアーサー産駒の3歳馬⑬ブトンドール。3歳馬は【3,2,2,9】と高確率で馬券圏内に入る上、前走桜花賞出走馬の成績は【3,0,0,1】。勝った3頭は全て芝1400m以上の距離の重賞勝ちか、複数の重賞での2着があった馬。ブトンドールは函館2歳Sを勝ちファンタジーS2着があり後者に該当する。
相手は、馬体重が460kg以上という条件に適さなかったため、対抗に印を落としたカナロア産駒の⑮キミワクイーン。オタルエバーが1番人気の1勝クラスを4番人気で勝ち上がった時に、この馬の単勝勝負をしたのが昨日のことのよう。オープンまで上がって来たここは、前々走のオーシャンステークスで惨敗も見直す手。
後は、前述した京都芝1200~1600mで3着以内に入ったことのある⑨ディヴィナシオン⑦ジュビリーヘッド重賞ウイナーで力はあるビッグアーサー産駒の①トウシンマカオまで押さえる。

【結果】
1着〇⑮キミワクイーン 1:08.2
2着△⑦ジュビリーヘッド
3着△①トウシンマカオ
4着 ④カイザーメランジュ
5着◎⑬ブトンドール


道悪になると踏んで指数が低くても軸に出来ると⑬ブトンドール本命で予想したが、良馬場でその前提条件が崩れた時点で持ち時計のないこの馬には苦しい展開になってしまった。結果、頑張って走っているものの5着が精一杯。勝ったのは大外から豪快に差し切った対抗の⑮キミワクイーン。良馬場前提なら持ち指数2位のこの馬を軸に考えていただけに惜しかった。選択した馬もほぼ掲示板に載っており、予想はある程度的中していた。後は軸か。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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