7/15(土)函館11R 芝1200m 2歳オープン 函館2歳ステークス(GⅢ)

【函館芝1200mまとめ】
脚質的には基本逃げ・先行馬有利
使い込まれたり一雨降ると一気に時計がかかるため持ち時計がない穴馬に注意
枠順はフラットだが16頭立ての大外(⑯番)は勝ち切れなくなっている
Bメーターから馬体重が460kg以上で単勝15倍以内のカナロアを狙う条件。【6,6,1,12】だ。
1~4番人気になっているビッグアーサーを買う
ポイントはサドラーズウェルズ持ちの種牡馬かどうかだ

≪函館11R 函館2歳ステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎⑤ナスティウエザー
〇⑬ベルパッション
△③チークタイム
△⑨ナナオ
△⑩アガシ

△⑫レガテアドール
△⑮ゼルトザーム
【馬券】 合計 ¥5,500

馬連:本線⑤-⑬(44.4) ¥1,000
   押え③-⑤(257.4) ⑤-⑨(132.0) ⑤-⑩(345.0) ⑤-⑫(114.8) ⑤-⑮(191.4) 各¥500

3連複:⑤⑬2頭軸流し③⑨⑩⑫⑮ 5点 各¥200
3連単:⑤⑬→⑤⑬→③⑨⑩⑫⑮ 10点 各¥100
【見解】
指数上位は1位66⑫レガテアドール、2位64⑨ナナオ同⑬ベルパッション、4位61②ロータスワンド同⑥バスターコール

このレースは2歳限定重賞なので、出走馬は新馬もしくは未勝利勝ち馬(1頭だけ未勝利馬がいるが)で、ここが2戦目もしくは3戦目の馬がほとんど。つまり、指数自体はあくまで目安で最重要視するパラメータではない。事実、タイムで人気になった馬はことごとく飛んでいる

下表をご覧頂きたい。近5年1番人気馬が全て飛んでいる。その原因を探るべく前走の枠順と戦法を確認したところ、ある共通点があった。真ん中より外枠に入って、逃げ・もしくは先行して勝ち上がってきているのだ。

2歳馬が他馬と一緒に走る機会は調教になるが、通常は単走で行われ、多くても並走(2頭)。つまり周りに多くの馬がいる環境に慣れていない。そこに重賞レースだ。今まで6頭立てとか8頭立てと頭数が少ない中、外枠からすんなり先行出来てしまい揉まれ(周りに多くの馬がいる)た経験がないと、頭数が集まる重賞レースでは馬がパニックに陥るのではないか。それが、1番人気が飛んでいる原因だと考えた。

では、今年のメンバーの中で該当する人気馬はというと、①スカイキャンバス②ロータスワンド⑥バスターコールの3頭。特に⑥バスターコールの前走の上がり3Fは11.5-12.0-12.5と失速ラップになっており、ルメール騎手騎乗でルメール人気も重なり、最も危険な人気馬と言える。

次にどんな馬を買ったらいいか?についてだが、基本は前走が余力十分で今回大幅に指数を伸ばす可能性のある馬だ。その見分け方は、前走レースの勝ち方にある。前述した上がり3Fが失速ではなく加速ラップになっている馬だ。

狙う馬は⑤ナスティウエザー。前走がダート1000mでパイロ産駒なので、えっ?と思われるかもしれない。確かにパイロはダート馬だが、昨年3着のオマツリオトコや20年2着のルーチェドーロのように、前走ダート出走で馬券圏内に入った馬はいる。何より強調したいのは前走の上がり3Fが12.2-11.6-10.9と加速ラップであるだけでなく、最後の1Fが11秒台を切っていることだ。今日の函館の天候が雨で芝が重馬場発表であることを考えると、これから馬場が回復することは望めず、この脚力は信頼するに値する。
もう1頭、同じように加速ラップで上がって勝った馬がいる。それが⑬ベルパッションだ。前走の上がり3Fは12.2-11.7-11.6。こちらは前走が同条件である函館芝1200m。人気でも買わなければならないのはこの馬だ。
後は、前走稍重馬場で差して勝った⑫レガテアドール⑨ナナオキンシャサノキセキ産駒③チークタイムサドラーズウェルズを内包するエピファネイア産駒の⑩アガシ⑮ゼルトザームまで手広く押さえる。

【結果】
1着△⑮ゼルトザーム 1:11.7
2着△⑨ナナオ
3着 ①スカイキャンバス
4着△⑫レガテアドール
5着 ⑧カレンナオトメ


危険な人気馬の中で①スカイキャンバスだけ残ってしまったが、思った通り消えてくれた・・・しかし勝った馬が⑮ゼルトザームとは・・・前走ダート1000m出走馬でもこっちか!狙いは良かったんだけどなぁ。
本命の⑤ナスティウエザーは①スカイキャンバスについていって自分だけ失速・・・これは単純にスピード能力が足りなかったと見るべき。狙い過ぎだった。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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