8/6(日)札幌11R ダート1700m 3歳上オープン エルムステークス(GⅢ)

【札幌ダート1700mまとめ】
脚質は先行馬が最も有利逃げ馬も悪くない
差し馬はマクって4コーナー出口までに好位に押し上げられるタイプでないと勝てない
枠順はフラット
Bメーターから良馬場の時の関西馬で単勝50倍以内のマジェスティックウォリアーを狙う条件
前走芝・ダートに関わらず6~9着だったディープを狙う

≪札幌11R エルムステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎③ペプチドナイル
〇⑬アシャカトブ
▲①ペイシャエス
△⑥セキフウ
△⑪タイセイサムソン
【馬券】
 合計¥5,200
馬連:③-⑬(23.4) ①-③(36.8) ③-⑥(13.4) ③-⑪(10.2) 各¥1,000
3連複:③軸1頭流し①⑥⑪⑬ 6点 各\200
【見解】
指数上位は1位110③ペプチドナイル、2位108⑦ロードブレス同⑪タイセイサムソン、4位106⑬アシャカトブ、5位105⑥セキフウ

まず考えなければならないのが、札幌の馬場だ。ずっと雨続きでダートは水が浮いた不良馬場。雨が降って砂が固まって脚抜きが良くなるのでスピードのある馬に有利、というのは重馬場までで、水が浮いたダートは、例えて言うなら人間が水溜まりを走っているのと同じ。馬も走りにくく、得手不得手よりかは精神的に我慢が利くか利かないかがカギ。つまり悍性のキツいキングマンボ系を狙うべきだ。

本命は指数1位キンカメ産駒でキトゥの注目馬③ペプチドナイル相手は4走前に同様の水が浮く不良馬場で中山のラジオ日本賞を差し切った⑬アシャカトブと、ゴールドアリュールの孫で同じくキトゥの注目馬①ペイシャエスを厚めに、⑥セキフウ⑪タイセイサムソンを押さえる。


①ペイシャエスは最近は地方しか走っていないので指数はないものの、3歳時のユニコーンS(GⅢ)で⑥セキフウをクビ差下した重賞ウイナー。成長度合いはもちろん⑥セキフウとは異なるかもしれないが、少なくとも同等レベルの力はあるとの見立て。また、個人的にはコーナーが多くてRがキツい地方競馬場より、札幌競馬場の方がこの馬には合うと思う。※最適は東京1600mのワンターン、次がRの緩い札幌、地方なら大井か。

⑥セキフウは前々走大沼Sでは③ペプチドナイルとの負担重量差が2kgあり、それが原因での3馬身差と思っていたが、前走マリーンSでは同斤量を背負い3と1/2馬身差と着差を広げられた。既に勝負付けは済んだ感があるが、函館よりコーナーのRが緩い札幌はコーナーで前との差を詰め易く、マクリ差しが決まりやすい。その点を上手く利用出来れば・・・
⑪タイセイサムソンは前走アハルテケSの勝ちタイムが1:33.8と芝並みの高速時計。東京の軽いダートが合っており、逆に札幌は合わないが、雨が降ったことにより恩恵にあずかることが出来る。その1点のみでヒモに加えた。マリーンS2着の⑫ルコルセールは出遅れ癖が唯一の難点。今回は様子見。

【結果】
1着△⑥セキフウ 1:42.8
2着 ④ワールドタキオン
3着 ⑧ロッシュローブ
4着 ⑫ルコルセール
5着 ⑨シルトプレ


先行勢が多く、結果③ペプチドナイルはハナに立てず。⑪タイセイサムソンが外から無理にハナを主張。2番手に④ワールドタキオン、外に⑬アシャカトブ、内に③ペプチドナイルの隊列。速くはなかったものの先行馬に取っては厳しい流れ。差し・追い込み馬有利に。結果、後ろから⑥セキフウが素晴らしい脚で差し切った。注目すべきは前で残った④ワールドタキオン。この馬は次走注目。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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