【中山芝2200まとめ】
・芝1800mや2000mが内回りで器用さを求められるのに対し、この芝2200mは外回りのため直線が長く末脚の持続力(ロングスパート能力)が問われる。
・先行馬有利。
・枠順は考えなくていい。
・Bメーターから単勝20倍以内のエピファネイアを狙う条件。
・その他ノヴェリスト、ゴールドシップ、モーリスも狙える。

≪中山11R オールカマー(GⅡ)≫
【予想】
◎⑥ジェラルディーナ
〇⑬ローシャムパーク
▲②タイトルホルダー
△⑩エヒト
△⑦ガイアフォース
【馬券】
3連単:②⑥→⑥⑬⑩→⑥⑦⑩⑬ 13点
【見解】
枠順も確定したので、以下にて最終見解を述べたい。
まず、条件は先週のセントライト記念と同条件の中山芝2200m。同様のラップになるのは中山芝2000mの他、小倉・福島・函館の芝2000mと中山芝2500m。この条件で好走しており、且つ指数の高い馬を狙いたい。
該当する馬は②タイトルホルダー、⑥ジェラルディーナ、⑦ガイアフォース、⑩エヒト、⑪ノースブリッジ、⑬ローシャムパーク、⑮ウインマリリンの7頭。
ポイントは実力最上位の②タイトルホルダーの出来がどの程度にあるか?だ。前走天皇賞・春で脚を捻って走るのを止めたところからの復帰初戦で、調教師も土台作りからと話していたように、万全な状態で出てくることはまず有り得ない。実力を出せば圧勝だが、ここは▲評価が妥当。勝つか惨敗かだ。
そこで本命は⑥ジェラルディーナとした。昨年の覇者でもあり、その時の指数が98。十分に勝つ資格はある。大阪杯の時の道中の位置取りを見てもこの馬に2000mは短すぎる印象で、2200m~2500mで中団より前目から差す競馬がぴったりだ。
相手は⑬ローシャムパークを抜擢。前走が函館の芝2000m戦の函館記念(GⅢ)1着で指数が96。連勝して上り調子のここは十分に連を確保出来る。
単穴は前述した②タイトルホルダー。この馬は体調が万全で圧勝か、本調子手前で惨敗かの二択で考えたい。
後は前走小倉芝2000mの小倉記念(GⅢ)を勝った⑩エヒトと、5走前中山芝2200mのセントライト記念(GⅡ)を勝った時の指数が96ある⑦ガイアフォースを押さえる。前走指数は101ながら距離が芝1600mの時のもので、今回は明らかに適距離ではないため3着候補。
⑪ノースブリッジは2走前に中山芝2200mのAJCC杯(GⅡ)で勝った時の指数が93しかなく買えない。同様に⑮ウインマリリンも2年前にこのレースを勝った時は指数が100あったが、直近の最高指数はエリザベス女王杯の時の93しかなく、6歳牝馬ということからピークは過ぎたと考える。
馬券は3連単フォーメーションで。1着に②⑥、2着に⑥⑩⑬、3着に⑥⑦⑩⑬で勝負。
【結果】
1着〇⑬ローシャムパーク 2:12.0
2着▲②タイトルホルダー
3着 ⑧ゼッフィーロ
4着 ⑭マリアエレーナ
5着△⑦ガイアフォース
②タイトルホルダーはやはり本調子になかったようだが、底力を見せて⑧ゼッフィーロをクビ差押さえて2着を確保。次走、調教で調子が戻っているようだったら確勝だ。
⑬ローシャムパークは周りの馬が十分に力を出し切れない中、ルメール騎手の好騎乗もあり完勝。しかし、これが出走馬内の本当の力関係でないことは明らか。成長はしていると思うが、手放しで喜べる内容ではないということだけは覚えておきたい。
本命にした⑥ジェラルディーナは団野騎手の乗り方も問題だったが、まだ仕上がり途上の印象。目標はあくまで次走エリザベス女王杯であることを考え、評価を落とすべきだったと反省。馬券はタテ目を喰らってしまった。


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