【京都芝1400mまとめ】
・京都芝1400mは内回り・外回りの2パターンがある。このレースは外回り。
・3角の勾配が急で下りで勢いがつくため、直線で馬群がバラけやすくイン差しが決まりやすい。
・脚質は逃げ・先行馬有利。
・内~中枠が有利。外枠は不利。
・Bメーターからロードカナロア産駒の牡馬を狙う条件。
・ディープインパクト、ダイワメジャー、キングカメハメハ産駒も狙える。

≪京都11R スワンステークス(GⅡ)≫
【予想】
◎⑨アヴェラーレ
〇⑩メイショウソラフネ
▲④トウシンマカオ
△⑧グレナディアガーズ
△⑮ララクリスティーヌ
【馬券】
馬連:⑨-⑩(143.2) ④-⑨(23.7) ⑧-⑨(16.6) ⑨-⑮(23.0)
3連複:⑨軸1頭流し④⑧⑩⑮ 6点
【見解】
指数上位は1位97④トウシンマカオ、同⑤タマモブラックタイ、3位96③ウイングレイテスト、同⑥スマートリアン、同⑦デュガ、同⑧グレナディアガーズ、同⑮ララクリスティーヌ。
スワンSの特徴は
①マイルCSの前哨戦の位置付けだが、距離が1400mと200m短いこと
②スプリンターズSから中3週のローテであること
から、富士S(芝1600m)よりもスプリント適性の高い馬(1200mが得意な馬)が集まる傾向にある。
そのためレース自体の流れは速くなりがち(前・後半がほぼイーブンペース)で、結果上がり3位以内の強烈な決め手を持った馬が差して勝ち切るというパターンが多い。
断然内有利だった京都の馬場が、外差しが決まる状態に変化している点も踏まえ、軸は前走1200mより長い距離に出走し、且つ上がり3Fが3位以内の脚を使った馬から選びたい。
該当馬は⑨アヴェラーレ、⑩メイショウソラフネ、⑬ミッキーブリランテの3頭で、その中から本命は⑨アヴェラーレとした。
前走重賞(関屋記念)初制覇の上、出した指数95は指数上位組に次ぐ数字。今回更に指数を伸ばせば、十分に勝ち負けになると踏んだ。また、前走2着に負かしたディヴィーナが、先週府中牝馬S(GⅡ)を勝ち上がったことで、前走の勝ちは十分に評価していい。更に、父が今や2週連続でGⅠを制した勢いのあるドゥラメンテ。ここは絶好の狙い目だ。
相手も同じ理由でモーリス産駒の⑩メイショウソラフネだが、穴なら前走芝1200mで3コーナー5番手以内と先行していて粘った馬の前残り。該当馬は④トウシンマカオただ1頭だ。
後は1400m以上の距離で高い指数を持つ差し馬の⑧グレナディアガーズと⑮ララクリスティーヌを押さえる。
このレースは7歳以上馬が【0,0,0,20】とこれまで出走してきた馬全てが馬券圏外。前述した傾向からスピード色の強いレースのため、加齢から来るスピードの衰えが利くのだろう。その意味で⑬ミッキーブリランテは条件に合うものの消しとした。
【結果】
1着 ③ウイングレイテスト 1:19.9
2着△⑮ララクリスティーヌ
3着 ⑱ロータスランド
4着 ②ルガル
5着 ⑯ウインマーベル


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