【京都芝2200mまとめ】
・外回りコースのため3コーナーからの下り坂の影響を受ける
・基本的には内枠有利。
・スローになることが多く、3コーナー下りからの800mの持続力勝負になる。
・ディープかハービンジャーを狙う条件。
・他にはルーラーシップ、キズナ、ドリームジャーニー、オルフェーヴルも狙える。

≪京都11R エリザベス女王杯(GⅠ)≫
【予想】
◎②ルージュエヴァイユ
〇⑫ゴールドエクリプス
▲①ブレイディヴェーグ
△③ハーパー
△④ローゼライト
△⑪ライラック
【馬券】 ¥5,000
馬連:本線②-⑫(198.8) ①-②(16.9)
押え②-③(40.7) ②-④(1107.4) ②-⑪(56.8) 各¥1,000
【見解】
牝馬限定重賞だと通常は道中で大きくラップが緩む区間があり、スローからの後半600mか400mの瞬発力勝負になるレースがほとんどだが、このレースでは京都外回り特有の3コーナーからの下り坂の影響を受けるため、後半800mのロングスパート勝負になり易い。よって、スローの上がり3F瞬発力勝負しか経験のない馬は基本的には消していい。
ラップの平均は最後の800mが12.00-11.66-11.84-11.70(合計47.2秒)なので、先行馬はこれと同等の上がりの脚(35.2秒)が、後ろの馬はそれ以上の脚が必要となる。従って、前目から押し切るケースも考えておくべき。
本命は②ルージュエヴァイユ。上がり4Fの脚が速く且つ重賞で掲示板に載った馬の中で、この馬が一番死角が少ない。逆に実力は認めるものの1枠1番を引いてしまった①ブレイディヴェーグはスタートで常にジャンプして出遅れており、最悪の枠順を引いたと思う。おそらく1番人気だろうが下手すれば4着以下と馬券圏外の可能性もあると見て単穴評価とした。対抗は逃げる⑥ディヴィーナの後ろにつけて、しぶとく前残りを狙うキトゥの注目馬⑫ゴールドエクリプスだ。
後は、③ハーパー、⑪ライラックだが、最大の惑星はキズナ産駒④ローゼライト。内枠、先行脚質を活かし切れれば。
⑥ディヴィーナは前走行かせてしまったのが致命的。元々マイルの距離に適性があり引っ掛かり癖があるところを溜める競馬を覚えさせていたのに、前走行かせてしまったことで馬が今回も行っていいと思ってしまう。距離が400m延びる今回も逃げて残るのは非常に厳しいと見て無印とした。また、昨年の覇者⑦ジェラルディーナは昨年の出来になく、臨戦過程も?がつく。今年は厳しいだろう。
【結果】
1着▲①ブレイディヴェーグ 2:12.6
2着◎②ルージュエヴァイユ
3着△③ハーパー
4着△⑪ライラック
5着 ⑦ジェラルディーナ
馬連:①-② ¥1,580
収支:¥1,000×15.8倍ー¥5,000=+¥10,800


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