【京都芝1600mまとめ】
・最後の直線は404mと長めなので差し馬も届くがコーナーで外を回ると距離損が大きくイン差しが有効。
・枠順はフラット。
・牝馬は馬格と成績が比例する。480kgあると穴に一考。500kg以上の成績は抜群。
・ディープインパクトを狙う条件。
・他にキンカメ、カナロア、スクリーンヒーローも狙える。

≪京都11R マイルチャンピオンシップ(GⅠ)≫
【予想】
◎⑪セリフォス
〇⑯ナミュール
▲①ソウルラッシュ
△⑥ダノンザキッド
△⑨シュネルマイスター
【馬券】 ¥10,000
馬連:⑪-⑯(23.2) ¥1,000 ①-⑪(14.3) ¥2,000 ①-⑯(33.8) ¥1,000
3連複:⑪軸1頭流し①⑥⑨⑯ 6点 ¥2,800
3連単:①⑪⑯→①⑪⑯→①⑥⑨⑪⑯ 18点 ¥3,200
【見解】
上半期の古馬マイル王決定戦である安田記念に対し、下半期の古馬マイル王決定戦がこのマイルCS。同じマイルGⅠでありながら、過去10年で同一年で連覇した馬は2015年のモーリス、2019年のインディチャンプの2頭だけしかいない。その理由は、両レースに要求される要素が(開催されるコースにより)異なるためだ。
安田記念は前半800mが45.58秒で中盤は1Fが11.5前後で後半800mは46.11秒の前傾ラップ。最後の400mは22.78⇒23.33と失速するのに対し、マイルCSは前半800mが46.52秒で中盤1Fは12秒近くまで緩み後半800mが46.33秒の後傾ラップ。後半400mが23.03⇒23.30と失速幅が小さい。以上から、安田記念は高速持続型の消耗戦で、マイルCSは脚を溜める瞬発力勝負寄りのレースであることがわかる。
そんなマイルCSを好走するためには、3コーナー通過順で前方が7勝2着9回と位置取りが後ろ過ぎるとダメで、且つ上がりの脚が3位以内が優勢。前走3コーナー時点で8番手以内につけていた馬を狙いたい。
指数上位は1位99⑨シュネルマイスター、同⑪セリフォス、3位98①ソウルラッシュ、同⑥ダノンザキッド、同⑯ナミュール、同⑫レッドモンレーヴ。この中で該当馬は①ソウルラッシュ、⑪セリフォス、⑯ナミュールの3頭だけ。次点が9番手で回った⑥ダノンザキッド。
馬場悪化により時計がかかると踏み、内差しが嵌ればということで①ソウルラッシュを追加し⑫レッドモンレーヴを外して最終結論とした。
本命は⑪セリフォス。対抗⑯ナミュール、単穴①ソウルラッシュ、3着候補に⑥ダノンザキッドと⑨シュネルマイスター。勝負馬券は重い印をつけた前目で運ぶ3頭の馬連。
【結果】
1着〇⑯ナミュール 1:32.5
2着▲①ソウルラッシュ
3着 ⑤ジャスティンカフェ
4着 ⑦エルトンバローズ
5着△⑥ダノンザキッド
馬連:①-⑯ ¥4,440
収支:¥1,000×44.4倍ー¥10,000=+¥34,400
スタートしてすぐに⑬セルバーグがハナに立ったが、外から強引に⑭バスラットレオンがハナを主張。結果、最初の800mが46.5秒で600m⇒800mが12.2秒と従来通りの流れに。しかし、後半800mは全て11秒台のラップを刻み、その中の400m毎が23.3秒⇒22.7秒(11.7⇒11.6⇒11.5⇒11.2)と脅威の加速ラップのでゴールとなった。この瞬発戦を制したのは⑯ナミュール。4コーナー最後方から馬群を縫うように進出し大外から豪快に差し切った。2着は内を突いた①ソウルラッシュで、先行した本命の⑪セリフォスは失速して8着だった。
今回の私のヒットはタテ目を押さえたこと。久し振りの⑪セリフォスが本来の実力を発揮出来るかどうか?を心配してのタテ目だったが、それが見事にハマった。44.4倍もつくとは有難い・・・。ただ残念だったのは⑤ジャスティンカフェを買っていなかったこと。同じ赤帽の⑥ダノンザキッドが来たと勘違いして3連単も取ったか?とぬか喜びしてしまった・・・恥ずかしい(笑)


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