3/16(土)
中京9R ダート1900m 4歳上2勝クラス 弥富特別 ③ショウナンキズナ(キズナ産駒)
中山10R ダート1800m 4歳上3勝クラス 韓国馬事会杯 ④ブレイクフォース(アジアエクスプレス産駒)
阪神11R 芝2000m 3歳オープン 若葉ステークス(L) ①キープカルム(ロードカナロア産駒)
【中京ダート1900mまとめ】
・全体的にペースは緩みがちで平均~スロー。
・必然的に先行有利で先行抜け出しが出来る馬を狙う。
・また、持久力(スタミナ)は必要。
・平場戦で単勝50倍以内のキズナを狙う条件。
・ホッコータルマエ産駒も狙える。
・松永幹夫厩舎の3歳馬、それ以外は武英智厩舎の馬を狙おう。


≪中京9R 弥富特別≫
【予想】
◎⑯ディープリボーン
〇③ショウサンキズナ
▲⑮キングサーガ
△①カンピオーネ
△⑬ワンダフルトゥデイ
△⑭レッドベルアーム
【馬券】
ワイド:本線③-⑯(19.6) ⑮-⑯(13.8)
押え①-⑯(35.9) ⑬-⑯(19.2) ⑭-⑯(18.2)
【見解】
指数上位は1位95①カンピオーネ、2位94⑬ワンダフルトゥデイ、同⑭レッドベルアーム、同⑮キングサーガ、5位93⑥メイショウコジョウ、同⑧メイショウコガシラ。
スタートしてすぐに坂を上り、そこから向こう正面の真ん中までは緩い上りになっているため前半は速くならない。逆に後半はずっと下りになるため物理的な加速度もついてマクリ合戦に近くなる。最後の急坂で失速をいかに押さえるか(もしくは前目に位置しているか)がポイントだ。よって先行して長くいい脚が使える馬を選ぶ。
本命はホッコータルマエ産駒の⑯ディープリボーン。大外枠だが1コーナーまでの直線は距離があるので不利にはならない。先行集団に取り付ければ、そのまま押し切ってくれる。
相手はキズナ産駒の③ショウサンキズナとキンカメ産駒の⑮キングサーガだが、差し・追い込み勢からも①カンピオーネ、⑬ワンダフルトゥデイ、⑭レッドベルアームを押さえたい。馬券はワイドで勝負。
【結果】
1着 ⑧メイショウコガシラ
2着◎⑯ディープリボーン
3着△①カンピオーネ
4着△⑭レッドベルアーム
5着〇③ショウサンキズナ
逃げた⑧メイショウコガシラが自分のペースに落として逃げ切った。本命にした⑯ディープリボーンは先行集団に取り付き4番手から差して2着へ。3着は人気薄の①カンピオーネが入った。ちなみにワイドだったので4着・5着馬も買い目に入っており安心して見ていられた。資金がなくこのレースはケンだったが予想は当たり。
【中山ダート1800mまとめ】
・簡単にバテない先行馬を狙う。差し馬は軽視。
・持ち時計よりコース適正を重視=指数ではなくBメーター優先。
・枠順は考えなくていい。
・1・2番人気のホッコータルマエを狙う条件。
・単勝5倍以内のドレフォンも狙える。
・他には単勝50倍以内のシニスターミニスター、1~4番人気のエスポワールシチー、1~4番人気のカナロアも狙える。


≪中山10R 韓国馬事会杯≫
【予想】
◎⑨ホウオウバリスタ
〇④ブレイクフォース
▲⑭ダンテバローズ
△⑤カネトシブルーム
△⑦レッドラパルマ
△⑫ローズボウル
【馬券】 ¥3,500
馬連:本線④-⑨(15.5) ⑨-⑭(16.6) 各¥1,000
押え⑤-⑨(78.5) ⑦-⑨(16.8) ⑨-⑫(96.6) 各¥500
【見解】
指数上位は1位98⑩トラモント、同④ブレイクフォース、3位97⑨ホウオウバリスタ、同⑦レッドラパルマ、同⑫ローズボウル。
中山ダート1800mはスタートしてすぐに急坂を上り、すぐに1コーナーを迎えるため前半はスロー。2コーナーを回って向こう正面に入った辺りから下り坂のため加速がつき、そのままゴールするという超ロングスパート勝負になりやすい。最後の直線に急坂があるため、全馬バテながら失速してゴールする。よって最後に差しが決まることはほぼなく、先行して押し切るかマクって4コーナーでは先団に取り付いているかしないと勝ち目はない。
ということで、先行出来て長い脚を使える馬から⑨ホウオウバリスタ本命。キトゥの注目馬④ブレイクフォースもこの条件に勝ち鞍があり対抗とするが、当時は先行していたが現在はどちらかというと追い込みに近い位置取りしか出来ず、前走のように勝負にならないケースも想定されるだけに、先行脚質+ドレフォン産駒の⑭ダンテバローズに注目。後は、シニスターミニスター産駒の⑤カネトシブルーム、中山実績のある⑦レッドラパルマ、⑫ローズボウルまで押さえる。
【結果】
1着〇④ブレイクフォース 1:51.5
2着◎⑨ホウオウバリスタ
3着▲⑭ダンテバローズ
4着 ③グランツアーテム
5着 ⑩トラモント
先行馬が多かったことで、少々オーバーペースだったか?前に行った馬はほぼ脚を失くし⑭ダンテバローズがかろうじて3着に粘っただけで後は差し決着。勝ったのは道中後方2番手に位置していた④ブレイクフォース。今回は展開利もあっての勝利。2着は向こう正面から追い通しだった⑨ホウオウバリスタ。かなりズブくなっているものの、最後の直線ではきちんと伸びている。④ブレイクフォースには屈したがこの2着は立派。
【阪神芝2000m(内回りコース)まとめ】
・切れよりもパワーが要求される(馬格は大事)。
・Aコース時は逃げ馬が強い。Bコース時は差し馬が強い。先行馬はコースを選ばない。
・枠順はフラット。
・特別戦で1~5番人気のシルバーステートを狙う条件。


≪阪神11R 若葉ステークス(L)≫
【予想】
◎①キープカルム
〇②ジューンテイク
▲③ミスタージーティー
△⑦ミラキュラスドラマ
△⑩アドマイヤテラ
【馬券】 ¥4,800
馬単:本線①→②(17.7) ①→③(17.2) 各¥1,000
押え①→⑦(71.1) ①→⑩(21.5) 各¥500
3連単:①→②③→②③⑦⑩ 6点 各¥300
【見解】
阪神芝2000mの特徴は後半5F(1000m)の持続力勝負になるところ。これは、上記コース図の通りスタートしてすぐ急坂を上りそのまま1コーナーへ雪崩れ込むため、前半はスローに、後半がロングスパートラップになることによる。そのため、後半5Fを58秒台で上がれる馬に注目。更に4Fで46秒台なら万全だ。間違ってはいけないのが、瞬発力勝負ではなく持続力勝負なので、上がり3Fが速い馬が有利だとは限らないということ。あくまでロングスパートが可能な馬を選ぶのがポイントだ。
出走馬が連対した時の後半5Fと4Fのタイムをまとめたのが下の表になる。

これを見てわかる通り、後半5Fを58秒台で走ったことがある馬は3頭だけ。中でも最速58.1秒の①キープカルムは残り4Fを45.4秒と46秒を切っている。この切れ味があれば、前走同様先行してそのまま押し切り濃厚だ。アタマから買いたい。
相手は②ジューンテイクと③ミスタージーティーだが、道中の位置取りを考えると②ジューンテイクを上に取りたい。後は3着候補で後半5Fを59秒台で走ったことがある⑦ミラキュラスドラマと⑩アドマイヤテラまで。
尚、若葉Sは非重賞でありながら近10年で皐月賞3着以内馬30頭中2頭を輩出。阪神芝2000mと中山芝2000mは全く別のコースだが、ゴール前の急坂と内回り2000mという共通点が関連性を高くしている。狙いは他の2つの皐月賞トライアル(弥生賞・スプリングS)がスローの凡戦になった時か、両トライアルの上位馬が不出走になった時。近年では2014年(3着ウインフルブルーム)と2019年(2着ヴェロックス)が該当する。覚えておいて損はないデータだ。
【結果】
1着▲③ミスタージーティー 1:59.7
2着 ⑥ホウオウプロサンゲ
3着◎①キープカルム
4着△⑩アドマイヤテラ
5着〇②ジューンテイク
抜群のスタートを切ったのに先行せず周りが行くのを待った①キープカルム。結果スローペースで上がり勝負になり差し切れず3着・・・皐月賞の権利も取れず、これは明らかに鮫島騎手の乗りへぐりだろう。勝ったのは積極的に前へ行った③ミスタージーティー。逃げた⑥ホウオウプロサンゲを差してようやく本来の力を出したか。2着は逃げた⑥ホウオウプロサンゲが粘り切った。鮫島騎手の乗り方が全て。


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