【中山芝2000mまとめ】
・他場の2000mよりもタフなレースになりやすくスタミナを求められる。
・秋開催では時計が出やすいが、冬開催では時計がかかる。
・内枠の逃げ・先行馬が圧倒的に有利。
・1枠以外で2~4歳のハーツクライを狙う条件。
・初出走か中8週以内で単勝50倍以内のハービンジャーも狙える。
・他に1~3番人気のエピファネイア、1~3番人気のキタサンブラック、1~3番人気のリアルスティールも狙える。


≪中山11R 皐月賞≫
【予想】
◎⑬ジャスティンミラノ
〇⑩レガレイラ
▲②メイショウタバル
△⑧ジャンタルマンタル
△⑫コスモキュランダ
【馬券】 ¥13,000
馬連:本線⑩-⑬(10.4) ②-⑬(22.7)
押え⑧-⑬(14.5) ⑫-⑬(33.0) 各¥1,000
3連複:⑬軸1頭流し②⑧⑩⑫ 6点 各¥500
3連単:⑬→②⑧⑩⑫→②⑧⑩⑫ 12点 各¥500
【見解】
今年の出走メンバーでは牝馬の⑩レガレイラが1番人気になりそうで、抜けた馬がいない混戦模様という見立てでいいだろう。
指数上位は1位89②メイショウタバル、2位86⑩レガレイラ、3位85⑤ミスタージーティー、同⑪ホウオウプロサンゲ、5位84③エコロヴァルツ、同⑧ジャンタルマンタル。
1位の②メイショウタバルが抜けているように見えるが、2位の⑩レガレイラの指数は昨年12月のもの。3月に記録した②メイショウタバルが昨年12月時点で72しかなかったことを考えると、⑩レガレイラが順調に成長していたらあっさり逆転しても全く驚かない。

皐月賞は、2014年の中山の馬場改修を境にタイムが出る高速レースに変貌を遂げており、かつての時計がかかるイメージは特に良馬場では捨てるべきで、レース後半4Fを加速ラップで勝ち切っている馬を狙うレースだ。
今年のトライアルレースと重賞レースの中で後半4Fが加速ラップだったのは上記表の通り共同通信杯(GⅢ)のみ。このレースで勝ち切った⑬ジャスティンミラノは指数は82だが新馬戦の指数はメンバー中1位であり、⑩レガレイラ同様成長していると期待して本命に抜擢。
共同通信杯の1着と2着の差が1と1/2馬身だったことを考えると、1着⑬ジャスティンミラノと2着⑧ジャンタルマンタルの間に割って入る馬と考え、⑩レガレイラと展開的に内枠の先行馬②メイショウタバルを厚めに買いたい。後は⑧ジャンタルマンタルと⑫コスモキュランダまで押さえる。
【結果】
1着◎⑬ジャスティンミラノ 1:57.1R
2着△⑫コスモキュランダ
3着△⑧ジャンタルマンタル
4着 ⑨アーバンシック
5着 ⑭シンエンペラー
馬連:⑫-⑬ ¥3,550
3連複:⑧-⑫-⑬ ¥5,940
3連単:⑬→⑫→⑧ ¥29,240
収支:¥1,000×35.5倍+¥500×59.4倍+¥500×292.4倍-¥13,000=+¥198,400
②メイショウタバルが1000m通過57.5秒の超ハイペースで飛ばす中、本命の⑬ジャスティンミラノはスタート良く5番手。3~4コーナーで反応が鈍り鞍上の戸崎騎手が鞭を入れる場面もあったが、最後の直線で先に抜けた⑧ジャンタルマンタルをきっちり差し切って勝利。レコードのおまけ付きとなった。
⑬ジャスティンミラノについて同時に伸びて来たのが⑫コスモキュランダ。最後まで勝ち馬に食い下がったが、クビ差の2着。共同通信杯のレベルが高かったこと、1着と2着の間に入る馬は・・・という予想がズバリハマってちょっとびっくりしている。
最後に⑩レガレイラについて。残念ながら今回はスタートの悪さが致命的。後ろから3番手に位置し、最後は上がり最速で追い込んできているが、6着がやっとだった。GⅠの舞台では少しでもミスがあったらこういう結果になるという厳しさをまざまざと見せつけられた。


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