4/29(月・祝)園田11R ダート1400m 兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)

≪園田11R 兵庫チャンピオンシップ(Jpn Ⅱ)≫
【予想】
⑤イーグルノワール
③エートラックス
①チカッパ

⑥エコロガイア
⑦ギガース
【馬券】 ¥10,000

3連単:⑤→①③⑦→①③⑥⑦ 9点 各¥1,000
    ⑤→③→① 追加¥1,000
【見解】
間所さんに「GW中は地方重賞も多いので、特別予想投稿お願いします」と言われたので、GW中の地方重賞の予想も上げることになった。早速調べてみると、いきなり明日園田で兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)がある!・・・ということで緊急投稿です。

まず、最初に出馬表を見て思ったこと・・・あれ?羽田盃(JpnⅠ)よりメンバー豪華じゃない?(笑) 全日本2歳優駿(JpnⅠ)でケンタッキーダービーに出走するフォーエバーヤングの2着に入った⑤イーグルノワールが出てる・・・それに、ヒヤシンスSで一旦最後の直線で先頭に立った①チカッパや、ブルーバードカップ(JpnⅢ)2着の⑥エコロガイアも・・・ちょっと、俄然予想する気がしてきた(笑)

今年からダート路線が整備され、この兵庫CSは1870mから1400mに距離短縮され、3歳スプリントシリーズの最終戦と位置付けられた。そのトライアルとして、全国4ブロックでネクストスター競争を行い、その1着馬が優先出走権を得るというシステム。ネクストスター北日本3歳オープンはストリーム(不出走)、東日本は⑦ギガース、中日本はフークピグマリオン(不出走)、西日本は②リケアサブルが勝って権利を獲得。これらの馬と別路線組がこの3歳スプリント最終戦でガチンコ対決するという図式だ。


予想する上で、中央競馬でも同じだが、その競馬場のコース経験があるかどうか?は非常に重要なファクター。その意味で、JRA馬の中では⑤イーグルノワールが抜けている。兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)で出走経験がある上、今回と同条件で勝っている。武豊騎手代打騎乗となれば、素直にこの馬本命でいい。

相手は③エートラックス①チカッパ。JRA馬の中でオープンを勝っているのはこの2頭(③エートラックスがバイオレットS、①チカッパが昇竜S)で、③エートラックスにはマジックマン・J・モレイラ騎手が乗るのが強み。①チカッパは昨日ユニコーンS(GⅢ)を力の差で圧倒したラムジェットが勝ったヒヤシンスSで、最後の直線で一旦は先頭に立った馬。距離短縮した1400mの昇竜Sでハナ差ではあるが勝っており、3番手評価。

最後に、穴で狙ってみて面白いのが⑦ギガース。出走メンバー中、地方馬で一番強い馬はこの馬。2走前の雲取賞(JpnⅢ)のレースレベルはかなり高く、ブルーサン、アマンテビアンコ(羽田盃馬)、サントノーレ(地方馬でこの世代最強と個人的に思っている)、イーグルノワール(全日本2歳優駿2着)、フロインフォッサル(羽田盃3着)と豪華なメンバーが出走していた。その中でウルトラノホシに次ぐ7着に敗れてはいるが、距離が1800mで長かった可能性がある。5着に入ったフロインフォッサルとは1500mのニューイヤーカップで3馬身差をつけて勝っており、まだ勝負付けが済んでいないと考えるなら、1400mのここでもやれていい。
※追記:ウルトラノホシは佐賀皐月賞を制覇。やはり雲取賞のレベルは相当高かった・・・

ちなみに、この予想で唯一の心配点が川田騎手騎乗の⑥エコロガイアを無印にしたこと。3連単の3着に追加する。

【結果】
1着〇③エートラックス 1:28.4
2着▲①チカッパ
3着 ⑪モズミギカタアガリ
4着◎⑤イーグルノワール
5着△⑦ギガース


⑤イーグルノワールは発馬が余りよくなく、道中も行き脚がつかず。▲15kgがこたえたか?本調子ではない様子で、結果最後の直線で4着に入るのがやっと。勝ったのは③エートラックス。最初からハナを切るのを決めていた乗り方でそのまま逃げ切った。馬の調子もあるが、J・モレイラ騎手の手腕が光った。2着は内で上手く脚をためて直線追い出した①チカッパ。吉村騎手はベストの騎乗をしたと思うが、相手が強かった。3着は向こう正面で得意のマクリを決めた⑪モズミギカタアガリ。⑦ギガースは道中もう少し脚をためてもよかったか?ただ、完全に力負けだった。

【レース後の騎手の談話】

ジョアン・モレイラ騎手(エートラックス=1着)「いい馬です。レース前に少しテンションが高くなる馬ですが、うまくコントロールできました。レース前にVTRを何度も見て、ゲートが速いと分かったので、それを生かそうと考えていました。今日もスタートが決まって(道中も)乗りやすく、勝つことができました。小回りにも対応できましたし、これからもまだまだ勝てる馬だと思います」
吉村智洋騎手(チカッパ=2着)「スタートしてからの一歩目でつまずいてスピードに乗れなかった。ただ、レース内容は悪くない」
武豊騎手(イーグルノワール=4着)「もう少し前の位置でレースをしたかったが砂をかぶると全然前に進まなかった。慣れてきたらもっと走ってくるはず」
森泰斗騎手(ギガース=5着)「向こう正面から仕掛けていったが、勝ち馬が強すぎて…。最後は苦しがっていた。初コースということもあり、集中力という面でも課題は残ったが、今後まだまだ伸びしろはある」

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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