【東京芝1600mまとめ】
・Bコースでの逃げ馬の活躍が目立つ・
・枠順に差はないが、多頭数の時の8枠のみ不利。
・2・3歳で単勝30倍以内のエピファネイアを狙う。
・1~3番人気でノーザンF生産馬のキタサンブラックを狙う。
・ディープを買うなら1~2番人気まで。【16,4,6,16】
・単勝10倍以内のドゥラメンテ、特別戦のハービンジャーも狙える。


≪東京11R ヴィクトリアマイル(GⅠ)≫
【予想】
◎⑥マスクトディーヴァ
〇②フィアスプライド
▲④コンクシェル
△③スタニングローズ
△⑭フィールシンパシー
【馬券】 ¥16,000
馬連:②-⑥(13.9) ④-⑥(31.9) ③-⑥(20.2) ⑥-⑭(76.3) 各¥1,000
3連単:⑥→②③④⑭→②③④⑭ 12点 各¥1,000
【見解】
春の東京第4週に開催されるこのレースは、Bコース変わり初週に行われる。これにより、先週まで荒れていた芝の内側部分が仮柵で保護されるため、トラックバイアスがフラットになる。加えて、春の東京は速い時計が出るため、コースをロスなく立ち回った内前の馬が残って波乱を呼ぶ傾向が強い。人気になった差し・追い込み馬で馬券圏外に消えた10頭中7頭が4コーナー5番手以下だった。(23年のナミュール、22年のソングライン、21年のテルツェット等)
そこで狙うべき馬は、直近2戦で4角4番手以内から馬券内に好走した馬。該当馬は④コンクシェル、⑭フィールシンパシー、②フィアスプライド、⑥マスクトディーヴァの4頭だ。
その中で、最も戴冠に近い馬は⑥マスクトディーヴァ。昨年の3冠牝馬リバティアイランドを唯一追い詰めた秋華賞(GⅠ)、後のGⅠ馬ブレイディヴェーグを豪快に差し切ったローズS(GⅡ)と既にGⅠ級の素材であることは証明済み。牝馬限定戦のここで戴冠だ。
アタマが堅い一方、ヒモは荒れると見ている。もう1頭の人気馬⑩ナミュールが後ろからいく馬だからだ。マイルCS(GⅠ)でようやくGⅠ馬となったこの馬は、昔からGⅠ級の馬だと認められてきたが、その脚質故に直線の不利や大外に持ち出して届かずといった競馬を強いられてきた。つまり、力はあるが条件が全て揃わないと馬券に絡めない馬だということ。馬場コンディションから先行馬有利のこのレースでは人気から見て無印。
ということで対抗は内前に付けて抜け出せる②フィアスプライド。穴はおそらく逃げるであろう④コンクシェルで、2頭とも内枠に入ったのが大きい。馬券圏内を後押しする。
後は、同じく内枠の先行馬③スタニングローズ、単勝倍率から舐められている⑭フィールシンパシーを押さえたい。
【結果】
1着 ⑨テンハッピーローズ 1:31.8
2着〇②フィアスプライド
3着◎⑥マスクトディーヴァ
4着 ⑮ドゥアイズ
5着 ⑪ルージュリナージュ
後味が悪いレースとなった。⑥マスクトディーヴァが最後の直線で追い出した時、⑮ドゥアイズが外から締めてコースをなくした乗り方をしたように思う・・・これは審議対象だと思うが・・・結果、そのまま一旦追い出しを止めて内に切れ込んでの3着・・・⑥マスクトディーヴァにとっては大きな不利となった。勝ったのは⑨テンハッピーローズ・・・重賞初制覇がこのGⅠとなった。これは買えない・・・2着②フィアスプライドで、予想は悪くなかったが・・・


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