6/26(水)大井11R ダート2000m 帝王賞(JpnⅠ)

【2000m(外回り)まとめ】
・下記コース図参照。1枠と8枠の両極端が有利
・展開を読んで先行馬有利な場合は内枠の先行馬先行馬が揃ってハイペース予想なら外枠の差し馬を買おう
中距離はサンデー系やキンカメ系を狙う条件ゴールドアリュール、その直仔スマートファルコンキンカメを狙おう。
・一方米国気質の父ロベルト系は苦戦傾向ストロングリターン等は見送り
川田将雅騎手(JRA)森泰斗騎手は買い。
激走騎手は石崎駿騎手

≪大井11R 帝王賞(JpnⅠ)≫
【予想】
⑤ノットゥルノ
⑧ウィルソンテソーロ

⑫キングズソード
④サヨノネイチア
⑦セラフィックコール
⑪メイショウハリオ
【馬券】 ¥16,000

3連単:⑤⑧→⑤⑧→④⑦⑪⑫ 8点 各¥2,000
【見解】
本日の大井競馬場の馬場状態は重。明日も最高気温29.3℃と1日中晴れ予報だが、本日30℃近く気温が上がったにも関わらず馬場は昨日の重から回復しなかったことを考えると、週初めに予想した重~稍重馬場でレースが行われる可能性は高い。力通りの決着になると考えていい。

レースは吉原騎手の②ライトウォーリアが前走の川崎記念(JpnⅠ)同様先手を取ると思われるが、前走JRA勢に勝ったとはいえ、展開に恵まれたのとマークが緩かったことが大きかった。同じ手で2度目はない。狙いはその1列後ろにいる先行馬で、⑤ノットゥルノと⑧ウィルソンテソーロだ。
⑤ノットゥルノは3走前の佐賀記念(JpnⅢ)、前走の名古屋グランプリ(JpnⅡ)と、グレードが上がったのに2着につけた着差を広げるという離れ業を演じ、ここに来て覚醒した感がある。父ハーツクライは晩成で4歳暮れから5歳にかけて最も力をつけることから、今がピークか。この馬は2走前の川崎記念のように、左回りは全くダメ。その意味で、今回右回りの大井はプラスだし、昨年秋に入れ替えた白砂(ダート)を経験していることも強み。ウシュバテソーロがいないここはタイトルを獲る大きなチャンスだ。
⑧ウィルソンテソーロは鞍上が川田騎手に乗り替わる(正確に言うと手が戻るだが)ことが大きなプラス。羽田盃の時もそうだが、地方競馬での川田騎手は安心して買える。この馬のセールスポイントはレースセンスのいいところで、逃げて良し、差して良しという自在脚質が特長だが、唯一海外帰り初戦というところにだけ不安が残る。⑤ノットゥルノとどちらが勝っても不思議ではないが、この不安の分だけ狙いを下げた。
馬券圏内3枠のうち2枠はほぼこの2頭で決まりだと思っていて、残る1つの椅子をどの馬が獲るか?がポイント。その筆頭格は、ここ2戦、距離の合わなかったマイル戦で馬柱を汚してはいるものの、適距離の2000mで巻き返す可能性の高い⑫キングズソードまた、地方馬でこの圏内に入る可能性があるのは、唯一上がり馬で実力未知数の④サヨノネイチアだけ。後は、スタートに常に出遅れの心配が残る⑦セラフィックコール、こちらも海外帰り初戦+全盛期を過ぎた感のある⑪メイショウハリオまでを3着付けで買う。

【結果】
1着▲⑫キングズソード 2:06.9
2着〇⑧ウィルソンテソーロ
3着 ③ディクティオン
4着 ①グランブリッジ
5着 ④サヨノネイチア


大事なスタートで、出遅れとまではいかないまでも、あまりいいスタートが切れなかった⑤ノットゥルノ。当初思い描いていた先行集団から早め抜け出しという形に持ち込めず、3コーナーから押っ付け通しで最後の直線へ。こうなると、切れる脚がある訳ではないこの馬にとっては厳しい結果に。最後は頑張ったものの7着だった。逆にいいポジションに付けられた⑧ウィルソンテソーロだったが、先に抜け出した⑫キングズソードを捕らえ切れずまたも2着。この馬は勝ち味に遅い。3着には③ディクティオン、4着に①グランブリッジが入ってきたが、これらの馬の実力を考えると、やはり⑤ノットゥルノは展開が向かなかったとしか言いようがない。そして、その展開が向かなかった原因はスタートにあるのだろう。最近、武騎手に印をうつとこんな結果になるケースが多いように思う・・・

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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