【東京芝1600mまとめ】
・枠順に差はないが、多頭数の時の8枠のみ不利。
・2・3歳で単勝30倍以内のエピファネイアを狙う。
・1~3番人気でノーザンF生産馬のキタサンブラックを狙う。
・ディープを買うなら1~2番人気まで。【16,4,6,16】
・単勝10倍以内のドゥラメンテ、特別戦のハービンジャーも狙える。


≪東京11R サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ)≫
【予想】
◎①アルテヴェローチェ
〇④マイネルチケット
▲③アルレッキーノ
△⑤タイセイカレント
△⑥シンフォーエバー
【馬券】
馬連:①-④(23.1) ①-③(2.3) ①-⑤(20.4) ①-⑥(47.2)
3連単:①→③④⑤⑥→③④⑤⑥ 12通り
【見解】
指数も高く未勝利戦で後続を6馬身離して圧勝したヒシアマンが回避して混戦となったが、まず絶対にこない馬が前走中山を走った馬。成績は【0,0,0,22】で、2歳のこの時期でコース形態(最後の直線の急坂)も回りも真逆の傾向を克服するのは難しい。②ニシノルアノーヴァは消し。
いつも連対する「前走は同じ東京芝1600mを勝ち上がった新馬・未勝利馬」に該当馬がいないため予想は難解。ただ若駒が未完成のこの時期に、詰めたローテ(中2週/中3週)で重賞挑戦した馬は【0,2,0,32】と振るわないことを考えると、④マイネルチケット、⑤タイセイカレント辺りは中3週なので勝ち切れない可能性が高い。
そこで本命は①アルテヴェローチェとした。モーリス産駒は芝1800mがベストだと思っており、またこのレースは東京芝1600mを経験している馬が有利なのは間違いないが、秋の東京開幕週のAコースで開催されるにも関わらず、過去10年逃げ馬が勝ったことはなく【0,1,2,7】、連対馬も1頭だけ。先行して瞬発力で抜け出す馬が勝っており、過去に逃げて勝っている馬(差して勝っていない馬)は軽視したい。③アルレッキーノ、⑤タイセイカレントは割り引く。
相手は④マイネルチケット。ダノンバラード産駒は未知数ながら、先行抜け出しの脚質、過去2戦いずれも上がり3位以内の脚を使っており連対の可能性は高い。
後は唯一東京芝1600mを経験している③アルレッキーノ、⑤タイセイカレント、⑥シンフォーエバーまで押さえる。
【結果】
1着◎①アルテヴェローチェ 1:33.0
2着△⑤タイセイカレント
3着〇④マイネルチケット
4着△⑥シンフォーエバー
5着▲③アルレッキーノ
どの馬も行きたがらない中、④マイネルチケットが押し出されてハナへ。開幕週ということもあり、各馬内ラチ沿いを進む中、最後の直線で外に持ち出した佐々木騎手鞍上の①アルテヴェローチェは、1頭だけ馬場の真ん中を選択して追い出し。ぐんぐん伸びて勝ち切った。2着には道中最後方を進み、最後の直線で馬群に突っ込んで抜けてきた⑤タイセイカレントが入った。スタートしてすぐに躓いて最後方だったことで、覚悟を決めて乗った横山武史騎手の好騎乗。
前半4F45.7秒は過去10年で最速。馬場が稍重だったのも手伝って先行した馬にとっては非常に苦しかった。その中で先行して3着に粘った④マイネルチケットは次走も注目したい。
逆に圧倒的1.5倍の1番人気だった③アルレッキーノは5着。馬場(稍重)は良い方がいいとは思うが、ルメール人気も手伝って人気先行だったことは明らか。私的にはブリックスアンドモルタル産駒で大物が出ていないこともあり、この血統は信頼出来ずやっぱりという感じ。


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