【東京芝1800mまとめ】
・超スローの上がり勝負になりやすい
・従って逃げ・先行馬が好走するが上がりの脚がないと苦しい
・枠はインコースに潜り込みやすい内枠有利
・開幕間もない時期(毎日王冠等)は先行馬を狙う。差し<逃げ・先行
・1~9番枠で単勝30倍以内のモーリスを狙う条件。
・単勝15倍以内のキタサンブラックも狙える。
・単勝20倍以内のエピファネイア、単勝20倍以内のキズナ、単勝30倍以内のリアルスティールも狙える。


≪東京11R 毎日王冠(GⅡ)≫
【予想】
◎③ニシノスーベニア
〇②ホウオウビスケッツ
▲⑩マテンロウスカイ
△⑪シックスペンス
△⑬オフトレイル
【馬券】
馬連:②-③(67.2) ③-⑩(286.9) ③-⑪(61.7) ③-⑬(173.7)
【見解】
指数上位は1位99⑨ローシャムパーク、2位98⑤エアファンディタ、3位97⑫ヨーホーレイク、4位96①ヤマニンサルバム、同⑭エルトンバローズ。
元々は天皇賞・秋(GⅠ)の最重要前哨戦として位置付けられたが、近年マイルCS(GⅠ)の前哨戦として参戦する馬も多くなっている。そのため豪華メンバーが揃うスーパーGⅡと呼ばれているが、実は近10年でこのレースの勝ち馬はいずれのGⅠも勝てていない。
まず大きな傾向として7歳以上馬は【0,0,1,18】と連対出来ておらず、3着も16年ヒストリカル1頭だけ。⑤エアファンディタには消えてもらおう。
また、ローテーションでは前走安田記念(GⅠ)から直行してきた馬の成績がいいが、今年は該当馬なし。次に成績がいいのは同じ東京芝1800mエプソムC(GⅢ)出走組。
そこで、本命は該当馬③ニシノスーベニアを抜擢。相手は内枠で先行する②ホウオウビスケッツと一昨年のエプソムC3着がある⑩マテンロウスカイ。後は、斤量の軽い3歳馬でキトゥの注目馬⑪シックスペンスと、昨年の勝ち馬⑭エルトンバローズと同じラジオNIKKEI賞(GⅢ)を勝ってここに出走してきた⑬オフトレイルまで押さえたい。
【結果】
1着 ⑪シックスペンス 1:45.1
2着〇②ホウオウビスケッツ
3着 ⑭エルトンバローズ
4着 ①ヤマニンサルバム
5着 ⑥シルトホルン
②ホウオウビスケッツが注文をつけてハナへ。ここのところ東京芝は先行した馬が悉く差される展開が多く、今回も最後の直線で差されるか?と思って見ていたが、最後の最後まで粘って2着を確保。力を示した。
ただし、この結果を生み出したのは②ホウオウビスケッツが作り出したスローペース。道中2番手を進んでいた⑭エルトンバローズが2着、3番手だった⑥シルトホルンが5着、4番手だった①ヤマニンサルバムが4着、勝った⑪シックスペンスも4番手からの抜け出しだった。
ルメール騎手は本日5勝目で⑪シックスペンスは鞍上のおかげで勝ったとも言える。この馬はスプリングS(GⅡ)といい、今回といいスローペースでの先行抜け出しでしか勝った経験がなく、厳しい流れになるGⅠレースでの実力は未知数。もう暫く様子見した方がよさそうだ。


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