10/13(日)京都11R 芝2000m 3歳オープン(牝) 秋華賞(GⅠ)

【京都芝2000mまとめ】
・内回りコースを使用。最後の直線は約330mと短めで坂も無く平坦。
・コーナーを4つ回るため、内枠有利
・3コーナーに高低差3.1mの坂があり、下りの勢いがついた状態で直線に入るため、馬が外に振られて馬群がバラけやすい。その為、小回りコースの割に差しが良く決まる
・芝質が軽く高速決着になりやすい。スピード・瞬発力に優れた馬が狙い目

ノーザンF生産のレイデオロを狙う条件。アタマから。
レイデオロがいない場合はジャスタウェイも狙える

≪京都11R 秋華賞(GⅠ)≫
【予想】
⑭ステレンボッシュ
⑬クリスマスパレード
⑤チェルヴィニア
⑪ランスオブクイーン
【馬券】 ¥8,500

馬連:本線⑬-⑭(30.5) ¥1,000
   押え⑤-⑭(4.6) ¥2,000 ⑪-⑭(41.0) ¥1,000
3連複:⑤-⑪-⑭(25.4) ⑤-⑬-⑭(26.1) ⑪-⑬-⑭(174.9)
 各¥500
3連単:⑭→⑤⑪⑬→⑤⑪⑬ 6点 各¥500
【見解】

指数上位は1位93③クイーンズウォーク同⑤チェルヴィニア同⑭ステレンボッシュ、4位92②ミアネーロ同⑬クリスマスパレード
今年の秋の前哨戦の結果は、春のクラシックで負けた馬がトライアルレースで勝った。そして、オークス4着だった③クイーンズウォークがトライアルのローズS(GⅡ)で指数93だったことを考えると、夏を超えて成長してようやくオークス時点の勝ち馬⑤チェルヴィニア、2着⑭ステレンボッシュに数字上並んだことになる。つまり、世間で言われている3強というのは誤りで2強が正しい。

従って、本命は2強のどちらかになる訳だが、私は不安要素の少ない⑭ステレンボッシュを推す。デビュー戦で札幌芝1800mを勝ち、中山のサフラン賞も2着と小回りは問題ない。不安要素は枠だが、今年は出走頭数が15頭と少なくフルゲート時よりは不利が少ないと考えた。外枠での勝ち馬もここ10年で2頭いる(15年の⑱ミッキークイーン、17年の⑭ディアドラ)ので、枠的には不利だが大きなマイナスではないと考えた。
⑤チェルヴィニアが抱える不安要素は、右回りが得意でない可能性がある点だ。とにかく右回りを使って来ていない。これが厩舎が意図してのものなのかどうか?だが、唯一の右回りの桜花賞(GⅠ)で惨敗している。また、関西圏のレースがどうか?という点もある。気性の激しいこの馬にとって直前輸送がどういう影響を与えるのか?少なくとも桜花賞ではマイナスだった。そして最大の不安要素は跳びが大きく京都の小回りコースに合わないのではないか?という点だ。以上の不安要素から、力は認めるが単穴評価まで落とした。
対抗はトライアルの紫苑S(GⅡ)を勝った⑬クリスマスパレード。前目に位置してレースを進める先行脚質、小回り得意(中山3戦3勝)という点が最大のセールスポイント。先週より栗東滞在で調整されているのもいい。展開込みで評価を上げた。
後は、穴で⑪ランスオブクイーン。オークス5着馬で、未勝利戦ながら京都2000mの勝ち鞍があるのが強み。父タリスマニックはダート中距離馬を多く出しており、血統面からは全く買えないが、とにかくスタミナは豊富。前目につけられれば展開的に面白い。
最後に、買い目に入れるかどうか散々迷ったが③クイーンズウォークは消す。春にそこそこ人気があって勝てず、秋になってローズS(GⅡ)を勝って人気になったが5着だった22年のアートハウスとそっくり。中内田厩舎、川田騎手鞍上で正にデジャヴだ。3番人気でもあるし、この馬も大跳びで左回り得意とくれば今回は要らない。

【結果】
1着▲⑤チェルヴィニア 1:57.1
2着 ⑩ボンドガール
3着◎⑭ステレンボッシュ
4着 ⑫ラヴァンダ
5着〇⑬クリスマスパレード


う~ん・・・この結果をどう考えるか?だが、やはり騎手ポイントを上乗せした順位付けをすべきだったと改めて反省。⑤チェルヴィニアと⑭ステレンボッシュの差(0.4秒差)は調子はもちろんあると思うが、主に最後の直線でのコース取りにあったと思う。⑭ステレンボッシュが今回は⑤チェルヴィニアの後ろから追い出してインに切れ込んだのに対し、⑤チェルヴィニアは中央をそのまま真っすぐ伸びて来た。この差が着差に現れた。2着の⑩ボンドガールも外を真っすぐ伸びて来たので、最後の短い直線をいかに効率良く使ったか?の差だと思う。
⑮セキトバイーストの大逃げで単独2番手で進められた⑬クリスマスパレードにとってはベストの走りが出来たと思う。5着はよくやった。誤算は⑩ボンドガール。ダイワメジャー産駒が2000mの重賞で連対したのは初めてじゃないか?点数を広げてもこの馬の選択肢は自分にはなかったので完敗。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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