11/4(月・祝)佐賀10R ダート1400m JBCスプリント(JpnⅠ)

・スタートは4コーナー奥のポケットから。最初のコーナーまで350mある。
・脚質別には①逃げ:勝率26%、連対率43%②先行:勝率12%、連対率25%③差し:勝率5%、連対率12%④追込み:勝率1%、連対率4%

≪佐賀10R JBCスプリント(JpnⅠ)≫
【予想】
④シャマル
⑤マックス
⑫イグナイター
⑦アラジンバローズ

【馬券】 ¥3,000
馬連:④-⑤(14.5) ④-⑫(5.9) 各¥1,000
3連単:本線④→⑤→⑫(91.4) ④→⑫→⑤(59.9) 各¥300

    押え④→⑤→⑦(243.8) ④→⑫→⑦(105.1) 各¥200 

【見解】
JBCのレースの中で最も地方馬が勝ちやすい条件がこのJBCスプリント。過去5年で3回地方馬が勝っている(19年ブルドックボス、20年サブノジュニア、23年イグナイター)が、今年は佐賀開催なので小回りコースに絞って傾向を見る。※小回りコースの定義を1周1200m以内、最後の直線300m以内とする。対象は浦和(19年)、金沢(13年、21年)、旧名古屋(05年、09年)、園田(08年)とする
小回りコースで開催された全6回のうちJRA馬は5回優勝、地方馬が勝ったのは19年のブルドックボスのみだったが、馬券圏内に来た18頭のうち地方馬は4頭おり、6回中4回が3連単で万馬券決着だった。
佐賀のダート1400mの脚質別成績は下表の通り逃げ・先行が圧倒的有利だが、5回に1回は複勝圏内に差し馬が来ることがポイント。

本命は④シャマル。前々走のさきたま杯(JpnⅠ)ではアランバローズが作った前半3F34.8秒に3番手でついていき、最強馬レモンポップを負かしにいっての3着(2着はイグナイター)。前走東京盃(JpnⅡ)もエンテレケイアの34.2秒に3番手でついていって、マックス、チカッパに差されての3着。前走は1200mということと、大井競馬場の長い直線も不利に働いた。今回はそこまでテンに速い馬がおらず、④シャマル自身が逃げる展開も想定され、そのまま押し切るだけの力はある。
相手は前走その④シャマルを差し切った⑤マックス。本命馬と実力は互角ながら1200mで1/2馬身差なら、距離が伸びる1400mだと分が悪いと見て対抗に印を落とした。
後は昨年の覇者で連覇を狙う⑫イグナイター。前走6着に負けたのが年齢によるものかどうかが気になるところだが、今回もう1度だけ狙ってみたい。
後は2・3着候補が凡走した時の⑦アラジンバローズ。今回と同条件のサマーチャンピオン(JpnⅢ)を差し切っているが、当時の54kgから3kg斤量増。ここを克服出来るか?
⑪チカッパは1200mで連勝して力は認めるものの、3走前の兵庫CS(JpnⅡ)では1400mでエートラックスに負けており、1番人気のここは見送る手。

【結果】
1着 ⑦タガノビューティー 1:26.8
2着 ⑪チカッパ
3着△⑦アラジンバローズ
4着▲⑫イグナイター
5着 ②パワーブローキング


④シャマルは絶好のスタートを切ったが⑥ヘリオスにぶつけられ馬が行きたがってしまったか。ずっと外から⑥ヘリオスに圧をかけられて厳しい競馬となった。勝ったのは4コーナーでマクリ切った⑦タガノビューティー。内を回った⑪チカッパと追い比べになったがハナ差勝ち切った。先行馬が総潰れとなった中、唯一4着に踏ん張った⑫イグナイターは途中引っ掛かっていたとはいえ、力のあるところは見せた。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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