【東京ダート1600mまとめ】
・芝スタートで且つ内枠と外枠とで芝を走る距離が異なる(外は約30m長い)ため外枠有利。
・ペースはスローではなく平均ないし速くなる
・全体的にスピードが要求され、他場のダートコースとは異質の能力が試される⇒適性がある馬がリピーターに
・単勝7倍以内のドレフォンを狙う条件。単勝7倍超はヒモ穴で狙おう。
・ホッコータルマエも十分に狙える。1~2番人気は大きく、6番人気以下はヒモ穴として狙おう。
・単勝10倍以内のドゥラメンテ、4~8枠のジャスタウェイ、1~3番人気のディスクリートキャットも狙える


≪東京11R 武蔵野ステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎⑨ペイシャエス
〇⑩エンペラーワケア
▲④ペリエール
△⑫タマモロック
【馬券】
馬連:⑨-⑩(8.1)
馬単:⑨→⑩(17.1) ⑨→④(67.2) ⑨→⑫(39.9)
【見解】
一応チャンピオンズC(GⅠ)の前哨戦の位置付けだが、本番に直結することはない。※連勝したのは13年のベルシャザールのみ。むしろその特殊性ゆえ、3ヶ月後のフェブラリーS(GⅠ)へ向けて何とか賞金を積んで出走を確定させたい馬たちが集まるレースとなっている。
芝スタートとなるダート1600mで、最初の2Fは平均23秒25と芝レースなみの速さ。そのまま向こう正面を走るコースでコーナーまで距離が長いためスピードが落ちづらく、ハイペースになる。従って断然差し脚質が有利となるが、ダート戦なので速い上がりの脚を持っている馬でも位置取りが重要。理想は4コーナーで7番手以内だ。スピードの絶対値がモノを言うレースなので、7歳以上の高齢馬にはキツイ。またコース実績のある馬が馬券圏内に来る。
指数上位は1位116⑩エンペラーワケア、2位112⑨ペイシャエス、3位105④ペリエール、同⑪ショウナンライシン、5位104③キタノヴィジョン、同⑫タマモロック。ここは指数から一騎打ちの様相だが、適性距離が外れていないか気になる。
本命はキトゥの注目馬⑨ペイシャエス。3歳時に同条件のユニコーンS(GⅢ)を勝っており、そこからこの馬を追いかけるようになった。もちろんコース実績はあるし、前走自身最高指数を更新しており自信の本命。
相手は持ち指数1位の⑩エンペラーワケア。新馬戦の芝で負けた後ダート路線に変更してから連対を外していないが、1400mしか使われていないのが気になるところ。重賞勝ちも1400mの根岸S(GⅢ)で、1600mは少し長い可能性も。その場合は④ペリエールと⑫タマモロックが逆転候補。
【結果】
1着〇⑩エンペラーワケア 1:36.0
2着 ⑬カズペトシーン
3着▲④ペリエール
4着◎⑨ペイシャエス
5着 ⑭サンライズホーク
⑩エンペラーワケアは、内を突いて詰まったものの、前が崩れて開くのを待って追い出しても差し切った。1頭だけ別次元の強さで、指数通りの走りを見せた。⑨ペイシャエスは先行し過ぎたか・・・最後の直線で後続に差されて4着・・・⑬カズペトシーンなんかに負ける馬ではないのだが・・・④ペリエールはこれだけ走ってもおかしくない馬。今後も石川裕紀人騎手でいくのだろうか?ルメールに手が戻る前に美味しい馬券を頂きたいものだ・・・


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