【中山芝1600mまとめ】
・枠順は圧倒的に内枠が有利
・逃げ・先行馬が有利
・1~5番人気のシルバーステートを狙い撃ちする条件。前走3着以内馬は特に激推し。
・前走4着以内のドレフォンも狙ってみる手。
・その他1~3番人気のルーラーシップ、1~5番人気のリオンディーズ、グレーターロンドンも狙える。


≪中山11R ターコイズステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎④イフェイオン
〇⑤フィールシンパシー
▲③キタウイング
△⑥アルジーヌ
△⑧ペイシャフラワー
△⑫ビヨンドザヴァレー
【馬券】 ¥6,500
馬連:本線④-⑤(26.0) ③-④(193.0) ③-⑤(175.2) ¥1,000
押え④-⑥(19.0) ④-⑧(154.2) ④-⑫(55.1) ¥500
3連複:④軸1頭流し③⑤⑥⑧⑫ 10点 ¥200
【見解】
指数上位は1位99⑤フィールシンパシー、同⑫ビヨンドザヴァレー、3位98⑩ミシシッピテソーロ、同⑬セントカメリア、5位97⑧ペイシャフラワー、同⑨マメコ。
中山芝1600mは非常に特殊なコース形態で、下図の通りスタートしてから最後の2Fまで1400mが下りで、そこから2mの急坂を上ってゴールを迎える。このことからも分かる通り、この条件を得意とする馬が同条件でまた走るいわゆるリピーターが多いレース。
また、実はこのコース回りは逆ながら中京芝1600mと相似性が高い(※下図参照)。中京芝1600mで良績があって、右回りを苦にしない馬には注意が必要だ。


中山芝1600m(右回り)
中京芝1600m(左回り)
中山芝1600mを好走したことがある馬は③キタウイング(フェアリーS(GⅢ)1着)、④イフェイオン(フェアリーS(GⅢ)1着)、⑤フィールシンパシー(クリスマスC1着、ターコイズS(GⅢ)2着)の3頭。
中京芝1600mで良績がある馬は⑥アルジーヌ(白梅賞1着)、⑧ペイシャフラワー(納屋橋S2着)、⑫ビヨンドザヴァレー(豊橋S2着)、⑯コナコースト(エルフィンS2着)の4頭。ただし好走したレースが全てOPクラス未満のレースのため、あくまでヒモ候補で考えたい。
本命はキトゥの注目馬でもある④イフェイオンを抜擢。血統的には15年から4年連続で勝ち馬が父サンデー系×母父ロベルト系、その後19年・20年・21年が連続2着だったように、血統の中にロベルトが入っていることが重要だが、この馬はちょうど逆の配合(父ロベルト系×母父サンデー系)でぴったり。持ち指数が90で人気がないが、3歳の7月での指数。ここは成長して大きく指数を伸ばすと信じて狙ってみたい。
相手は昨年2着だった⑤フィールシンパシーと大穴③キタウイング。この馬もサンデー系×ロベルト系の血統構成、フェアリーS1着の実績馬。調教も意欲的にこなしており、ここは一発狙ってみる手。
後はヒモ候補で⑥アルジーヌ、⑧ペイシャフラワー、⑫ビヨンドザヴァレーまで押さえる。
【結果】
1着△⑥アルジーヌ 1:33.2
2着△⑫ビヨンドザヴァレー
3着 ⑭ドゥアイズ
4着 ①モズゴールドバレル
5着 ②アドマイヤベル
スタートが決まり前に出るも押さえて2番手の④イフェイオン。前に⑨マメコをやって2番手だがちょっと引っ掛かり気味。結果、最後の直線で伸びてはいるもののキレる脚を使えず掲示板にギリギリ載れなかった。勝ったのは1列後ろから差して来た⑥アルジーヌ。最内を突いた①モズゴールドバレルとその外⑫ビヨンドザヴァレー、更にその外の⑭ドゥアイズの叩き合いとなったが、僅かに⑫ビヨンドザヴァレーが2着。3着は⑭ドゥアイズが確保した。


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