【本日(1/18)のキトゥの注目馬】

【中山芝1600mまとめ】
・1コーナーポケットからスタート。最初のコーナーまでの距離は239.8m。スタート直後のスピードが速い段階でコーナーに入る関係で外枠の馬は負荷が掛かりやすい=内枠有利
・ハイペースでも道中内でロスなく追走出来る差し馬が優勢
・中山芝1200m同様時計が速くなる9~10月はこの内枠有利の傾向が更に強まるので注意。
・逆に時計がかかる馬場だと3・4コーナーで馬群が凝縮しやすいため外枠の差し馬が間に合う
・同様に下級条件や牝馬限定戦で、道中息の入る緩いペースだと外差しになりやすい
1~5番人気のシルバーステートを狙い撃ちする条件前走3着以内馬は特に激推し
前走4着以内のドレフォンも狙ってみる手。
・その他1~3番人気のルーラーシップ1~5番人気のリオンディーズグレーターロンドンも狙える。

≪中山9R 菜の花賞≫
【予想】
②シホリーン
⑤ジョリーレーヌ
⑫ニシノクードクール
①コムユンプリュム
④キスアンドクライ
⑪クレオズニードル

【馬券】 ¥4,000
3連単:②⑤→②⑤→①④⑪⑫ 8点¥500 

【見解】
明け3歳の牝馬限定戦のため、あくまで参考程度にしかならないが、出走各馬の持ち指数比較をすると、上位は1位81②シホリーン、2位76⑪クレオズニードル同⑯ピコローズ、4位74⑫ニシノクードクール、5位73④キスアンドクライといった具合になる。
次に、出走各馬が過去走ったレースの中で、好走(連対)したレースの質を検討するために上がり4Fのラップと3Fをまとめたのが下表だ。注目するのは上がり4Fのタイムで、速い上がりの持続力勝負になったレースを炙り出したい。というのも、中山芝1600mはコース断面図を見てわかる通りスタートしてずっと下りが続くため、強制的に速い脚を長く使わされる持続力勝負になるためだ。既にその流れを経験し、且つ好走している馬を中心視したい。※もちろん、初めてで対応出来る能力の高い馬がいることも念頭に置くべきだが・・・

上がり4Fが45秒台のレース②シホリーンの新馬戦⑫ニシノクードクールの未勝利戦2戦の合計3つしかないが、②シホリーンの新馬戦の条件が中山芝1600mと今回と同条件な上、ラスト3Fを加速ラップでまとめており非常に優秀。②シホリーンは同条件をもう1走しており、その未勝利戦も上がり4Fを加速ラップでまとめて勝っており、ここは人気でも中心視。不動の本命としたい。
相手はキトゥの注目馬の⑤ジョリーレーヌ。新潟2歳S(GⅢ)でも狙って惜しくも5着だったが、とにかく新馬戦の上がり4Fが加速ラップで勝ち上がっており、ラスト1F10.9は優秀。上記まとめにもある通り牝馬限定戦であれば外差しも問題なく、今回こそは期待に応えてくれると思う。
単穴は⑫ニシノクードクール。上がり4Fが45秒台のレースを経験しているもう1頭の馬だけに対抗にしても良かったが、いずれも芝1200mでのものというところがちょっと引っ掛かっての単穴評価とした。
後は同条件を勝ちあがっている①コムユンプリュム⑪クレオズニードル、内枠で指数の高い④キスアンドクライまで押さえる。

【結果】
1着△①コムユンプリュム 1:33.2
2着 ⑯ピコローズ
3着◎②シホリーン
4着 ③カリーン
5着△④キスアンドクライ

【中山芝1200mまとめ】
・スタートしてから下り坂が続くため前半からペースが上がりやすく、同距離の中で小倉に次いで前半のペースが速い。当然ロスなく立ち回れる内枠の先行馬、内差しの馬の成績がいい内枠有利
特に4回開催(9~10月)は馬場が速くなりやすいため、内枠有利に拍車がかかる。また、毎週末雨の影響を受けるといった極端な馬場悪化がない限り最終週のスプリンターズSまで内有利の傾向は継続

・ずっと下りで持続的に脚を使わされた後、最後に急坂があるため芝1200mよりも距離の長いところに適性がある馬が勝ち切れる条件。内枠の距離短縮馬を狙いたい
1~3番人気のカナロアを狙う条件4~9番人気はヒモで押さえる
当日の馬体重が前走よりもプラス体重のモーリス産駒を狙ってみよう。
・他には単勝20倍以内のシルバーステート、同じく20倍以内のスクリーンヒーローキタサンブラックも狙える。

≪中山11R カーバンクルステークス≫
【予想】
⑭ナナオ
③モリノドリーム
⑩ミルトクレイモー
④カンティーユ
⑨ジャスティンスカイ

【馬券】
馬連;③-⑭(28.8) ⑩-⑭(23.1) ④-⑭(13.9) ⑨-⑭(25.6)
3連複:⑭軸1頭流し③④⑨⑩ 6点

【見解】
D指数90を超えている馬は4頭(①リバーラ④カンティーユ⑥バースクライ⑭ナナオ)。そのうち先手を取るのはキトゥの注目馬④カンティーユだと思うが、騎手が菅原明良騎手に手替わりしており、絶対にハナに立つかどうかは不透明。ただし、先行馬が多いここは今の中山の馬場なら速い時計で決着する可能性は高く、ハイペースになると想定して予想を組み立てた。

参考にしたのは同条件の昨年のラピスラズリS(L)。逃げたカンティーユが上がり4F45.1秒のペースを作り、自身も3F33.7秒で上がるも、それを差し切ったのが33.2秒で上がったナナオ。先行して1列後ろから抜け出す競馬はこの馬の得意戦法で、今回も同様の展開になるならここは中心視したい。本命は⑭ナナオ
相手は青函Sで持続ラップの中逃げたカンティーユを差し切った③モリノドリームと、同じく持続ラップの志摩Sを差し切った⑩ミルトクレイモーを厚めに、逃げ粘る④カンティーユまで押さえる。
キング騎手が騎乗する⑥バースクライも怖いが、1番人気のここは敢えて狙いを下げ、穴で⑨ジャスティンスカイを買うのが面白い。出色なのは鞍馬Sで、超ハイペース(上がり4F43.9秒)で失速ラップの中、32.9秒の豪脚を繰り出しての差し切り勝ち。中枠を引けたし、最後に戸崎騎手が内差しを選択したらアツイ。課題は中山の最後の急坂を乗り切れるか?だが・・・

【結果】
1着 ⑬エイシンフェンサー 1:07.4
2着 ⑥バースクライ
3着 ⑤ミッキーハーモニー
4着△④カンティーユ
5着〇③モリノドリーム

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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