【東京芝1800mまとめ】
・マイル戦と違い2コーナー地点でラップが緩みやすいため前半はスロー。後半の末脚勝負となる。
・従って中距離系のスタミナは求められづらく、マイルからの距離延長も利きやすい。
・良馬場は速い上がりが使える馬を狙う。実力馬が能力を出しやすい舞台だ。
・逆に道悪で時計がかかるようだと先行馬が波乱を演出する。
・1~5枠で1~5番人気以内のモーリスを狙う。【13,6,5,6】勝率43.3%、連対率63.3%、複勝率80.0%。
・4~8枠で単勝50倍以内のキタサンブラックも狙える。【11,3,3,8】勝率44.0%、連対率56.0%、複勝率68.0%。
・単勝15倍以内のジャスタウェイ、新馬戦以外のレイデオロ、特別戦のキズナも狙える。



≪東京11R 共同通信杯(GⅢ)≫
【予想】
◎①サトノカルナバル
〇③ワンモアスマイル
▲⑧レッドキングリー
△⑤ネブラディスク
【馬券】 ¥5,400
馬連:①-③(45.8) ①-⑧(9.7) ①-⑤(15.9) 各¥1,000
3連単:①→③⑤⑧→③⑤⑧ 6点 各¥400
【見解】
過去のレースの上がり4Fをまとめたのが下表。東京でいうと丁度3コーナーの途中で下りの部分に当たる。それ故、どちらかと言うと最後の直線にかかる3Fの数字を見がちだが、4Fから速度をつけてそのまま伸びれば有利となる。

東スポ杯2歳S(GⅡ)の上位馬だったクロワデュノール、サトノシャイニングがそれぞれ重賞を勝ち上がってレースレベルが注目される中、3着のレッドキングリーが出走して来た。しかし、前の2頭が差して1・2着したのに対し、レッドキングリーは先に抜け出し粘っての3着。あと100mあれば5着に沈んでも不思議ではないくらいだったので、中心視は出来ない。あくまで単穴評価まで。
本命は①サトノカルナバルに打った。函館2歳S(GⅢ)は能力だけで勝っただけで、この馬の本質は中距離ではないか?と思う。調教を見ると、もしかするとモンスターかもしれないと思うほどの迫力。
相手は紫菊賞の加速ラップでの勝ちが光る③ワンモアスマイルと前述した⑧レッドキングリー、新馬戦で加速ラップで勝ち切った⑤ネブラディスクまで。
【結果】
1着 ②マスカレードボール 1:46.0
2着 ④カラマティアノス
3着 ⑨リトルジャイアンツ
4着△⑤ネブラディスク
5着◎①サトノカルナバル
東京芝1800mを勝ったことがある2頭のワン・ツーとなったが、レースレベルには?が付く。そもそも、クラシックを狙う馬がいくらGⅠとはいえ11着に惨敗するようなことはなく、勝った②マスカレードボールは春のクラシックでは用なしだと思う。2着以下も同じで、今年の共同通信杯からはの有力馬はなしと思っていい。


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