【芝3400mまとめ】
・スローペースから後半4~5Fのスピード持続戦になりやすいため、中山3600m(ステイヤーズS)並みのスタミナは求められない。京都3200m(天皇賞・春)と似たイメージ。
・長距離の有力馬は3月の阪神大賞典(GⅡ)へ向かうため、馬質が低い。そのため1・2番人気の複勝率が過去10年で共に70%と安定。1番人気の勝率も50%あり、素直に評価。
・好走馬の大半は差し馬。差し馬を狙う。
・枠順の有利・不利はなし。フラット。
・オルフェーヴルを狙う。


≪東京11R ダイヤモンドステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎⑧ヘデントール
〇⑪シュトルーヴェ
▲⑭マイネルケレリウス
△①ワープスピード
△⑫コパノサントス
【馬券】 ¥5,000
3連単:⑧⑪→⑧⑪→①⑫⑭ 6点 各¥500
⑧→⑪→①⑫⑭ ⑪→⑧→⑭ 4点は買い足し各¥500
【見解】
年に1回だけ行われる特殊コース。スローペースから後半4~5Fでのスピード持続戦となるため、中山で行われる長距離重賞のステイヤーズS(GⅡ)ほどスタミナは必要ない。また、長距離の有力馬はこのレースではなく阪神大賞典(GⅡ)を目指すため、人気馬は人気通り走る傾向にある。堅い決着もやむなしだ。
まずは、出走馬の過去レース(2024年分)で、連対した際の上がり4Fのラップを表にまとめてみた。※下表参照

後半4Fでのスピードの持続力勝負になるため、上がり4Fのタイムが速いレースをピックアップ。その中で、⑧ヘデントールの新潟2200m戦に注目。加速ラップで上がり4F46秒、3F34.1秒の流れの中、自身の上がり33.6秒で差し切って勝っており非常に優秀。菊花賞(GⅠ)2着から圧倒的1番人気になるだろうが、この馬には逆らえない。素直に本命視。
相手はキンカメ産駒で昨年の目黒記念(GⅡ)で上がり4F46.1秒の中、自身32.9秒で差し切っている⑪シュトルーヴェ。初の59.0kgだけがどうか?だが、力を出し切れれば⑧ヘデントールを逆転まである。
もう1頭、天皇賞・春(GⅠ)で5着の①ワープスピードは当然力はあるが500kgを超す大型馬なので、一般的には叩き良化型。今回は3ヶ月半の休み明けでもあり△まで印を落とした。
その代わりに評価を上げたのが⑭マイネルケレリウス。これまで一貫して芝2000m近辺の距離を使われてきたが、前走満を持して芝3600mのステイヤーズS(GⅡ)を使い7着。着順だけ見ると案外だが、1着シュヴァリエローズとは0.4秒差。しかも今回負担重量が57kg⇒55kgとなれば、2着だった⑬シルブロンを逆転出来る公算。単穴はこの馬だ。
後は、古都S(芝3000m)で上がり4F46.2秒で連対した⑫コパノサントスまで押さえたい。
【結果】
1着◎⑧ヘデントール 3:32.2
2着 ⑤ジャンカズマ
3着 ⑨ヴェルミセル
4着△①ワープスピード
5着〇⑪シュトルーヴェ
長距離の59kgは想像以上に重いのか・・・⑪シュトルーヴェは全く伸びず5着に敗れた。2着に入ったのは伏兵⑤ジャンカズマ・・・指数は高くても昨年連対がないこの馬は買えない・・・また、3着にも上がり3位以内率が75%で第2位の⑨ヴェルミセルが入って波乱の決着となった。①ワープスピードはやはり叩いてこそ。この結果は納得だ。


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