【小倉芝1800mまとめ】
・脚質は先行馬有利。
・Aコース時のみ逃げ馬有利。
・枠順は通常は内枠有利。ただし、内馬場が悪化してくると中枠~外枠が有利。
・ドゥラメンテを狙う条件。単勝15倍以内はアタマから、15倍超えはヒモ穴で買おう。



≪小倉11R 小倉大賞典(GⅢ)≫
【予想】
◎⑩ショウナンアデイブ
〇⑤ホウオウプロサンゲ
▲⑥グランドカリナン
△⑦エピファニー
△⑬ギャラクシーナイト
【馬券】
馬連:⑤-⑩(60.6) ⑥-⑩(95.1) ⑦-⑩(41.0) ⑩-⑬(131.5)
3連複:⑩軸1頭流し⑤⑥⑦⑬ 6点
【見解】
最近の予想の元データになっているのが、下記の表。当該レースに出走する馬の過去1年間で連対したレースを抜き出し、レースの上がり4Fと3F及び自身の上がり3Fのラップをまとめたものだ。瞬発力を要求されるレースは3Fを、スピードの持続力を要求されるレースは4Fを見て、ラップの速いレベルの高いレースで連対した馬、速い上がりを使えた馬に焦点を当てる。

小倉の芝1800mは正面スタンド前からスタートし、最初のコーナーまでの距離271.5mと短く、且つ1コーナーから上り坂に入る(上記コース断面図参照)ため、基本的に前半はスローペース。そのため、直線入口である程度ポジションが取れないと差し届かないケースが多い。ただし、時計のかかる馬場状態だと3・4コーナーで馬群が凝縮し、外差しが利く展開になるため、馬場によるバイアスの変化に注意が必要だ。
小倉大賞典(GⅢ)は冬場の開催後半に行われるハンデ戦で毎年タフな馬場状態で行われる。その影響から、過去10年で3連単1000倍超えを6度も出している波乱の重賞。もちろん穴を狙っていい。
ポイントは距離短縮馬の好走率が非常に高い点。これは、主なローテーションとして12~1月の2000m重賞の次走にこのレースを選ぶケースが多いということも関係しているが、タフな馬場状態でのレースになるため、短い距離からの距離延長ではスタミナが足りず、距離短縮して来た馬が好走するという図式だ。
また、ハンデ戦であるが故に、3勝馬やOPクラス馬が穴をあけることも多く、格下だからといって軽視はできない。
以上の内容を踏まえた上で、もう1度上の表を見て欲しい。阪神1800mの明石特別で上がり4Fが唯一45秒台の中、上がり3F33.2秒で差し切った⑩ショウナンアデイブは強いの一言。前走中山金杯(GⅢ)で2000mからの距離短縮馬でもあり自信の本命。
相手は上がり4F46.0秒の2000mのレースを2回勝ち切っている⑤ホウオウプロサンゲと、同じく4F46.0秒のレースで連を確保している⑥グランドカリナンを厚めに買う。この2頭も前走2000mからの距離短縮組な上、ハンデの恩恵を受ける55kg(最軽量)だ。
後は、押えで小倉1800mの重賞で実績のある⑦エピファニーと、レインボーSの好走が評価出来る⑬ギャラクシーナイト。
【結果】
1着 ②ロングラン
2着◎⑩ショウナンアデイブ
3着 ⑧ラケマーダ
4着 ⑫セルバーグ
5着△⑦エピファニー
穴目の⑩ショウナンアデイブは2着に入ったが、②ロングランが抜け目・・・小倉1800m重賞で実績のある⑦エピファニーを買うんだったら、2着の②ロングランも買っとけよ・・・と言われそうな失態です。申し訳ない。
3着の⑧ラケマーダも4F46秒台で勝った実績があり、買えなくはなかったが、流石にここまで手を広げられない。一番の問題は、昨日負け過ぎて資金難だったこと(苦笑)お金の配分ですね・・・


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