2/23(日)東京11R ダート1600m 4歳上オープン フェブラリーステークス(GⅠ)

【東京ダート1600mまとめ】
・芝スタート+スタート後のバンク(傾斜)の関係で外枠の馬がスピードに乗りやすい+内に被せやすいため、基本(良~稍重)は外枠有利。逆に被せられる内枠不利
雨の影響を受け高速馬場(重・不良)になれば、内外フラット
・レース全体で息の入らないペースで流れやすく、特に上級条件ではこの傾向が強い。距離延長馬は苦戦、同距離ローテや距離短縮馬が有利。
・フェブラリーS(GⅠ)も距離短縮馬が圧倒的有利。※同距離ローテ馬は休み明けになるため不振。
前走4・5着で人気のないヘニーヒューズを3連系の軸で狙う。【4,3,8,17】複勝率46.9%だ。

6~8枠で単勝15倍以内のニューイヤーズデイをアタマ固定で狙う。【7,0,1,6】勝率50.0%、連対率・複勝率57.1%。
単勝15倍以内のホッコータルマエ7・8枠のジャスタウェイ単勝30倍以内のキタサンブラックも狙える

≪東京11R フェブラリーステークス(GⅠ)≫
【予想】
⑨コスタノヴァ
⑪ペプチドナイル
⑥メイショウハリオ
⑤アーテルアストレア
⑭ミッキーファイト

【馬券】

【見解】
いよいよ、今年最初のGⅠフェブラリーSを迎える。昨年は自身の注目馬だったペプチドナイルがまさかの激走で勝ち、その後レモンポップと死闘を演じるなど、別馬のように強くなった。今年はディフェンディングチャンピオンとして連覇に挑む。ずいぶんと出世したものだ(笑)
さて、フェブラリーSではというか東京ダ1600mでは覚えておきたい傾向が色々とあるので、まずはそれをおさらいしよう。
外枠有利:スタート地点が芝であることから、芝部分を長く走れる外枠が有利とされているが、実はスタート直後のバンク(内に下る傾斜)の関係で外枠の馬はスピードに乗りやすく、内に被せていきやすいことが最大の理由だ。逆に内枠不利は明らかで、良~稍重馬場の時、1枠の勝率が5.2%、複勝率が16.4%なのに対し、6枠の勝率が8.8%、複勝率が25.1%、7枠の勝率が8.1%、複勝率が21.0%、8枠の勝率が9.0%、複勝率が25.8%だ。
距離短縮馬有利:通常のダ1600mの場合は同距離ローテまたは距離短縮馬有利となるが、フェブラリーSでは同距離ローテを取る場合開催スケジュールの関係で休み明けになるため不振。そのため、距離短縮馬有利とした。その根拠はコース形態にあり、芝部分のスタートから最初のコーナー(3コーナー)まで642.0mあり、緩いカーブを経由して直線はJRAダートコースで最長の501.6m。レース全体で息の入らないペースで流れやすく、スピードやそれを維持する体力が求められるためだ。
休み明け不利:年内に1度叩いている方が望ましい。というのもダート馬は馬体重が500kg近い馬が多く、それゆえ叩き良化型が多いためだ。
キングマンボ系:血統的にはキングマンボ系ストームキャット系を併せ持つ馬が理想。

以上の内容を踏まえ、本命は⑨コスタノヴァとした。5枠⑨番は中枠で外枠ではないが、前走の根岸S(GⅢ)の勝ち方が強く、ここは信頼する。父ロードカナロアはキンカメ直仔なのでキングマンボ系だし、距離延長だけが微妙だが、この馬より強い馬が外枠にはいないと踏んだ。
相手は昨年の覇者⑪ペプチドナイルと展開から後方に利ありと睨んで2年前の3着馬⑥メイショウハリオ、前走チャンピオンCで差し脚が目立った⑤アーテルアストレア。後は明け4歳のうちJDクラシックで⑫サンライズジパングに先着した⑭ミッキーファイトまで押さえる。

【結果】
1着◎⑨コスタノヴァ 1:35.5
2着 ⑫サンライズジパング
3着△⑭ミッキーファイト
4着〇⑪ペプチドナイル
5着 ①エンペラーワケア


1000m通過が59.4秒と遅く、先行馬が揃った割には平均ペースで、結果後方馬にはノーチャンス。中団より前の有力馬1~5番人気が順当に掲示板に載る結果となった。その中でも出色の脚を見せたのが2着に入った⑫サンライズジパング。⑭ミッキーファイトが外々を回らされるロスこそあったが、この2頭の勝負付けは済んだと思っていただけに、互角の評価をしなければならない。今後も要注意だ。この世代が完全に主力となり、ひと昔前の6歳以上馬はこれから更に歯が立たなくなってくるような気がした。勝った⑨コスタノヴァと5着の①エンペラーワケアは実力差はないが、ローテと枠の差で1着と5着になっただけ。①エンペラーワケアはこれでちょっとでも人気が落ちるようなら、次走は要注意だ。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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