【中山芝1200mまとめ】
・スタートしてから下り坂が続くため前半からペースが上がりやすく、同距離の中で小倉に次いで前半のペースが速い。当然ロスなく立ち回れる内枠の先行馬、内差しの馬の成績がいい。内枠有利。
・特に4回開催(9~10月)は馬場が速くなりやすいため、内枠有利に拍車がかかる。また、毎週末雨の影響を受けるといった極端な馬場悪化がない限り最終週のスプリンターズSまで内有利の傾向は継続。
・ずっと下りで持続的に脚を使わされた後、最後に急坂があるため芝1200mよりも距離の長いところに適性がある馬が勝ち切れる条件。内枠の距離短縮馬を狙いたい。
・単勝15倍以内のビッグアーサーを狙う。【6,3,4,16】勝率20.7%、連対率31.0%、複勝率44.8%。
・中3週以内で単勝50倍以内のアメリカンペイトリオットも狙える。
・他には1~4枠のミッキーアイル、同じく1~4枠のシルバーステート、単勝20倍以内のモーリスも狙える。



≪中山11R オーシャンステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎⑪ママコチャ
〇⑬ヴェントヴォーチェ
▲⑤スリーアイランド
△⑧オフトレイル
【馬券】 ¥5,000
馬連:⑪-⑬(15.0)¥2,000 ⑤-⑪(49.0)¥1,000 ⑧-⑪(14.1)¥2,000
【見解】
スタートしてから下り坂が続くため、前半からペースが上がりやすくハイペース必至。今週は開幕週で時計が速くなるため、ロスなく立ち回れる先行馬や内差しを中心に内枠の成績がいい。また、なし崩し的に脚を使わされた最後に急坂があることからスタミナを求められる条件でもあり、距離短縮馬の活躍が目立つ。
そこで芝1200m~1600mでの指数上位を見ると1位98⑪ママコチャ、同⑬ヴェントヴォーチェ、3位96①レッドモンレーヴ、同⑤スリーアイランド、5位95②ウイングレイテスト、同⑧オフトレイル。
本命は⑪ママコチャ。2年前の同条件GⅠであるスプリンターズSの勝ち馬で、昨年は4着ながら勝馬と0.1差なら実力は抜けていると見るべき。指数的には他馬と余り差がないが、先行脚質が追い風になると見た。
相手は同指数でルメール騎乗の⑬ヴェントヴォーチェと⑤スリーアイランド、⑧オフトレイルまで押さえる。
ブリンカーをつけた馬が4頭(②ウイングレイテスト、③ステークホルダー、⑥オーキッドロマンス、⑩ウインモナーク)いて、更に⑦テイエムスパーダ、⑫ペアポルックス等、逃げ・先行争いが激しくなると予想されることから、開幕週とはいえ差し馬に比重を置いた予想とした。
【結果】
1着◎⑪ママコチャ 1:07.1
2着 ⑫ペアポルックス
3着 ②ウイングレイテスト
4着〇⑬ヴェントヴォーチェ
5着 ⑩ウインモナーク
⑦テイエムスパーダに往年の力がないことで、ハナこそ切ったものの飛ばせず半マイル33.6秒。結果、2番手につけた⑫ペアポルックスが直線でハナに立ち⑪ママコチャにこそ差されたものの、2着に粘った。開幕週だけに差し決着予想はどうか?と思ったが、先行争い激化を期待したが、見事に展開予想がハズレでヒモ抜け・・・残念。


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