3/15(土)中山11R 芝1600(A) 3歳オープン(牝) アネモネステークス(L)

【中山芝1600mまとめ】
・1コーナーポケットからスタート。最初のコーナーまでの距離は239.8m。スタート直後のスピードが速い段階でコーナーに入る関係で外枠の馬は負荷が掛かりやすい=内枠有利

・ハイペースでも道中内でロスなく追走出来る差し馬が優勢
・中山芝1200m同様時計が速くなる9~10月はこの内枠有利の傾向が更に強まるので注意。
・逆に時計がかかる馬場だと3・4コーナーで馬群が凝縮しやすいため外枠の差し馬が間に合う
・同様に下級条件や牝馬限定戦で、道中息の入る緩いペースだと外差しになりやすい
良馬場で単勝20倍以内のシルバーステートを狙う。稍重~不良はヒモに落とそう
穴ならキズナ。2桁人気でも【1,2,2,13】なら狙ってみる手。
・その他1~3番人気のルーラーシップ1~5番人気のリオンディーズ単勝100倍以内のグレーターロンドンも狙える。

≪中山11R アネモネステークス(L)≫
【予想】
⑫ピコローズ
⑥プリムツァール
①トワイライトシティ
⑤ムーンライトラガー
⑩ジョリーレーヌ

【馬券】
馬連:⑥-⑫(10.9) ①-⑫(21.9) ⑤-⑫(34.6) ⑩-⑫(24.2)

【見解】
今年の牝馬クラシックの最終切符をかけた一戦。今年の牝馬路線は難解なレースが続くが、1番人気がよく飛ぶからでもある。例年、素質馬、血統馬として人気になる馬はほぼ大物で勝ち上がる印象が強いが、今年は期待に応えられず惨敗する馬が多い気がする。その意味で、このレースも素質や血統を見込まれた1勝馬より、経験を積んだ実績馬を上位に取りたい。
まず、いつものように出走馬が好走した過去レースの上がり4Fをまとめた表を作成した。この中で重視するのは同条件(中山芝1600m)で好走した実績。例年だと関西馬は阪神、関東馬は中山に急坂があるため、阪神好走⇒中山好走というリンクが成り立つ。しかし、今年は改修工事の影響で出走馬で阪神を経験している関西馬は皆無。という訳で、横比較は当然行うものの中心は関東馬だ。

軸はすんなり決まった。⑫ピコローズだ。今回のレースと同条件で行われた菜の花賞2着の実績は断然で、時計自体も1:33.4。これは人気になっている⑧アルメントフーベルの1:35.1や、同じ1戦1勝の⑨ホウオウショコラの1:36.1と比べて1~2秒も速い。⑧アルメントフーベルは加速ラップで差し切っておりバケモノの可能性はあるが、ルメール騎手鞍上で過剰人気になっており妙味はない。それなら⑫ピコローズを信頼する手。
相手は④キタノクニカラにしたかったが、この馬位置取りが後ろ過ぎてペースがスロー寄りになった時に馬券圏内に来れない。そこで前付け出来る馬の中で⑥プリムツァールを対抗とする。坂のある中京のデビュー戦は惜しい2着で前走東京で勝った未勝利戦よりインパクトがあった。当然、この馬に新馬戦で勝った①トワイライトシティにも重い印を打つ。
後は、デビューから2戦とも2000mを使い正直マイル適性がどうか?だが、人気薄で戸崎騎手を押さえている⑤ムーンライトラガーオルフェーヴル産駒の牝馬というと真っ先に思い出すのがラッキーライラックだが、先々週チューリップ賞(GⅡ)を勝ったクリノメイも同産駒。牝馬は1600~2200mに適性がありそうで、一応守備範囲だ。後は、前走5ヶ月振りで菜の花賞6着だったキトゥの注目馬⑩ジョリーレーヌ。前走は久々でノーカウントでいい。デビュー戦のラップ内容が優秀なだけにまだ見限れない。もう1度買ってみたい。

【結果】
1着▲①トワイライトシティ 1:35.7
2着〇⑥プリムツァール
3着 ⑧アルメントフーベル
4着 ⑨ホウオウショコラ
5着◎⑫ピコローズ

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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