【1700m(外回り)まとめ】
・下記コース図参照。最初のコーナーまでの距離が短く先行争い激化。加速力が問われる。
・内枠の先行馬有利。
・内外の幅寄せを受けやすい5枠は不利。
・加速力に秀でたエンパイアメーカーを狙う条件。
・ダートサンデー系(スマートファルコン、オルフェーヴル、フェノーメノ)も狙える。
・米国系の短距離適性が高すぎる馬やスピードタイプは不振。パイロやフォーティーナイナー系は見送る手。
・御神本訓史騎手は買い。
・激走騎手は瀬川将輝騎手、本橋孝太騎手。

≪大井11R 京浜盃(JpnⅡ)≫
【予想】
◎②ソルジャーフィルド
〇⑩ナチュラルライズ
▲⑫ウィルオレオール
△③ナイトオブファイア
△④リコースパロー
△⑦アメージング
【馬券】 ¥5,000
3連複:②軸1頭流し③④⑦⑩⑫ 10点 各¥500
【見解】
今年の3歳世代のダートクラシック三冠ロードの途中経過(成績)を下表にまとめてみた。無敗で全日本2歳優駿(JpnⅠ)を制したミリアッドラヴ(牝馬・JRA)は次走にサウジダービーを選択し7着。それから1ヶ月余り・・・このレースに出走登録はない。次走はどこになるのか?
ということで、ミリアッドラヴ以外の2着馬ハッピ-マン、3着馬ソルジャーフィルド、4着馬ナチュラルライズの再戦ムードが濃厚だが、距離が1600mから1700mに100m延びることで各馬の順位がどう入れ替わるのか?がポイントだろう。
また、このレースで6着に負けたウィルオレオールは次走のブルーバードC(JpnⅢ)でJRA馬の一角を崩して3着に入る健闘を見せており、この時の距離が1800mであったことから、1700mである今回も無視出来ない。

まず⑪ハッピーマンだが、この馬、新馬勝ちがダート1200mで、1400mでの勝ち鞍はあるものの、前進気勢が強く前走1600mのヒヤシンスSでは馬券圏外の4着に敗れている。今回更に100mの距離延長となり、距離不安の方が大きく、4倍台の2番人気なら思い切って消す手だ。
ということで、本命は②ソルジャーフィルドとした。JBC2歳優駿は決してメンバーが揃っていたとは言い難いが、それでも1800mで勝っており距離不安がない上、レベルの高かった全日本2歳優駿で3着なら、このレースでも十分に狙える。
相手は実力だけで言うと1枚も2枚も上だと感じる⑩ナチュラルライズで、あっさり勝たれても不思議ではないのだが、とにかく引っ掛かる馬。新馬戦の札幌ダート1700mを勝っているので距離に不安がある訳ではないが、あくまで自分自身との闘いだと思う。横山武史騎手の継続騎乗はプラスだと思うが、出していくタイプの騎手なだけに、常に引っ掛かるリスクを抱えており、軸では買えない。対抗評価が妥当と考える。
単穴はブルーバードC3着で、強いJRAメンバーの1角を喰った⑫ウィルオレオール。一発があるならこの馬か。
後は全勝ながら強い相手とぶつかっておらず、今回が試金石となる③ナイトオブファイア、本命馬②ソルジャーフィルドに何回も勝っていて実力は無視出来ない④リコースパロー、展開的に単騎逃げなら残り目の可能性がある⑦アメージングまで。馬券は3連複で。
【結果】
1着〇⑩ナチュラルライズ 1:45.5
2着△④リコースパロー
3着△③ナイトオブファイア
4着◎②ソルジャーフィルド
5着△⑦アメージング
6着▲⑫ウィルオレオール
勝った⑩ナチュラルライズは2着に6馬身差、1.2秒差をつける圧勝。自分自身との闘いに勝ち、折り合ってきっちり勝ち切った。実力を出せれば1枚も2枚も上だと思っていたので、この結果には納得。
問題は2着以下で、残念だったのが本命にした②ソルジャーフィルド。スタート直後左右の馬に挟まれる形で一旦下がらずを得ず、結果位置が取れないまま後方を追走する形。向こう正面から仕掛けてマクるか?と思ったが、結果正攻法で追い込み届かずの4着・・・騎手も若い小野楓では、致し方ないか。
2着は展開予想通り逃げた馬の前残りだったが、予想した⑦アメージングではなく御神本騎手が注文をつけた④リコースパロー。その意味では、②ソルジャーフィルドはまた④リコースパローの後塵を拝した形。非常に相性が悪い。3着には無敗でここに挑んだ③ナイトオブファイア。小頭数、裏街道で連勝と強い馬たちと闘ってこなかったことが影響したと思う。この馬はこれからの馬だと思うので、この後のレースに注目したい。⑪ハッピーマンはやはり距離が長かった・・・
印をつけた馬が6着までズラリと並んだが、結局馬券は取れず。本当にツイてない・・・


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