4/6(日)阪神11R 芝2000m(B)(内) 4歳上オープン 大阪杯(GⅠ)

【阪神芝2000m(内回り)まとめ】
切れよりもパワーが要求される(馬格は大事)。
Aコース時は逃げ馬が強いBコース時は差し馬が強い。先行馬はコースを選ばない。
・枠順はフラット。
1勝差でランク2位も3着以内が30回は最多のキズナを狙う。狙い方は1・2番人気の時は3連系の軸【4,5,4,6】で、3番人気以下の時は連軸【7,6,4,41】で。思い切ってアタマもアリ。ただし外枠(11~16番)を引いたら即消し【0,0,0,12】だ。

1~6番枠で単勝30倍以内のルーラーシップも狙える。【7,4,3,11】勝率28.0%、連対率44.0%、複勝率56.0%。
・他に単勝10倍以内のドゥラメンテ平場のキタサンブラック単勝10倍以内のシルバーステートも狙える。

≪阪神11R 大阪杯(GⅠ)≫
【予想】
⑭エコロヴァルツ
②ホウオウビスケッツ
⑩シックスペンス
⑤ベラジオオペラ
⑨コスモキュランダ

⑪デシエルト

【馬券】 ¥10,000
馬連:②-⑭(111.0) ⑩-⑭(53.7) ⑤-⑭(70.4) ⑨-⑭(190.1) 各¥1,000
3連複:⑭軸1頭流し②⑤⑨⑩⑪ 10点 各¥500
3連単:⑭→②⑩→②⑩ 2点 各¥500

【見解】
まず、いつものように出走馬の過去レースを表にまとめたので下表を参照して欲しい。
ちなみに抜き出した基準は芝の中長距離(1800~2500m)のGⅡレース以上で馬券圏内に入ったレースとしている。これは、大阪杯が中長距離路線でレベルの高い持続力を発揮出来る馬が馬券に絡む性質のレースだからだ。
大阪杯がGⅠに昇格した2017年以降の特徴として、馬券圏内に来た馬は4コーナーを5番手以内で回っていた。これは、阪神芝2000mのコース形態が内回りの小回りであるため、最後の直線が極端に短く、先行馬有利になることが理由だ。表の一番右に4角での位置を記した。①ボルドグフーシュ、③ラヴェル、④ソールオリエンス、⑥ジャスティンパレス、⑫ステレンボッシュ、⑬ロードデルレイ、⑮アルナシームは位置取り的に厳しく評価を下げる。
また、良馬場で行われた年は馬券圏内に来た馬は全て6歳以下の馬。これは、良馬場で時計が速くなることで、加齢でズブくなる高齢馬がスピード対応出来ないことによる。⑦ヨーホーレイク、⑧カラテは評価を下げる。

次に展開面だが、今年は⑪デシエルトがハナを主張。前走金鯱賞(GⅡ)でハナを譲った②ホウオウビスケッツは今回もハナを譲ると見る。⑪デシエルト自身は持ち指数もTOPでGⅠを取る能力は十分あるが、ただでさえ引っ掛かる馬なのに中2週で使ってきたことでテンションが危うい点、騎手が乗り替わって制御出来るかどうか不安な点から軸には出来ない。馬連の相手でもなく、3連系のヒモ評価としたい。
本命は⑭エコロヴァルツとした。前走中山記念(GⅡ)でラスト5Fが57.8秒と速い流れの中、上がり4Fの前半も後半も23.9秒以内で、且つ最後の2Fが失速していない(11.6秒を維持)。中距離で高いレベルの持続力を見せており、⑪デシエルトがハナを取るため内に切れ込んでいくことを考えると、⑪デシエルトの外にいるこの馬にとっては前目の位置を取りやすい。レコード決着だった前走中山記念(GⅡ)で勝った⑩シックスペンスが1番人気に支持されているのに、ハナ差2着だったこの馬は10番人気の低評価・・・はっきり言うと舐められ過ぎで、一発があっていい。
相手はGⅠではちょい足りない印象ながら、自分の力は出し切る②ホウオウビスケッツと、位置取りの問題と初の関西輸送が心配だが力はある⑩シックスペンス。ただ、圧倒的1番人気で飛んだエフフォーリアも初の関西輸送だった。嫌な記憶が頭をよぎるが・・・
後は連覇を狙う⑤ベラジオオペラだが、昨年に比べ出走馬のレベルが上がっており、展開の助けが必要。最大の惑星馬はマクりを得意とする⑨コスモキュランダ。今年早くも重賞を3つ勝っている丹内騎手鞍上なら、或いは・・・
⑫ステレンボッシュは、明け4歳の牝馬。チェルヴィニアが同様の条件で京都記念(GⅡ)を惨敗したことを考えると、今回調整過程が栗東滞在ではなく当日輸送ということも含め、モレイラ騎手騎乗で過剰人気になるここは消し。また、⑬ロードデルレイも指数は高いが位置取りが後ろになる可能性が高く、レースの展開に合わないと見て今回は見送りたい。

【結果】
1着△⑤ベラジオオペラ 1:56.2
2着 ⑬ロードデルレイ
3着 ⑦ヨーホーレイク
4着◎⑭エコロヴァルツ
5着〇②ホウオウビスケッツ


1000m57.5秒はさすがに暴走ペース 。1つには⑪デシエルトのスタートが良くなく、途中からハナに立ったことで押さえきれなかったのもあるとは思うが、この馬は元々ゆっくりとスロー逃げが出来ない馬。やはり騎手を選ぶんだと思う。力はあるが大きいところを取るには色々と条件が揃わないと難しく、今回はその時期ではなかったということ。
今回は色々と想定外のことが起きた。1つが本命を打った⑭エコロヴァルツの道中の位置。もっと前目で捌くと踏んでいたが、結果8番手で進み4角では10番手。内を突いて伸びたのは立派だが、やはり位置が後ろ過ぎたのかゴール前で⑦ヨーホーレイクに交わされ4着。3着に残っていたら、⑬ロードデルレイを買っていなかっただけに3連複馬券に後悔がのこるところだったので、4着に敗れてくれてもしろ良かった。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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