【新潟芝2000m(外回り)まとめ】
・最初のコーナーまでの距離947.9mと非常に長く、急な3・4コーナーで息が入り、後半は下り坂からJRA最長の直線658.7mに入るコース。
・持続力が非常に求められ、スピード系よりタフな持続力系を狙うレース。タフ馬場だとダート実績馬の大穴も見られる。
・脚質も差し優勢で、逃げ・先行馬は苦戦傾向。
・枠順はフラットだが、タフな馬場で直線内~中が荒れ始めると馬場の良い外ラチに出しやすい外枠有利。
・中3~8週のハービンジャーを狙う条件。



≪新潟11R 新潟大賞典(GⅢ)≫
【予想】
◎⑭サブマリーナ
〇①カネフラ
▲③ディマイザキッド
△⑥マイネルメモリー
△⑯フライライクバード
【馬券】¥5,800
馬連:本線①-⑭(187.9) ③-⑭(17.4) ⑥-⑭(150.2) ⑭―⑯(522.0) 各¥1,000
3連複:⑭軸1頭流し①③⑥⑯ 6点 各\300
【見解】
明日17日の新潟の天気は朝から雨予報。しかし雨量は1時間に1~2mm程度で、馬場が悪化するほどではない。良馬場前提で予想を組み立てるが、先週時点で既に内側が荒れているのがTV画面越しにもわかるほどで、明らかにスピード<パワー馬場。タフな持続力系+馬場がいい外ラチ沿いに出しやすい外枠の差し馬を狙いたい。

上がり4Fが全て11秒台のレースで差して連対した馬の中から外枠の差し馬⑭サブマリーナを本命に抜擢。過去芝2000m以上を3戦して全て上がり3Fのタイムが3位以内に入っており、持続力+瞬発力もあるタイプ。鞍上の武騎手の手綱捌きで重賞初挑戦のここも突破して欲しい。
相手は内枠でなければ本命も考えた①カネフラ。前走京橋Sは上がり4F全てが11秒台な上に加速ラップとなっており、そこを1秒以上速い上がり3Fのタイムで差し切ったのは強いの一言。
単穴は③ディマイザキッド。父ディーマジェスティはディープインパクトの直仔ながらパワータイプをよく出すイメージ。馬場が合うのではないか?後は⑥マイネルメモリーと⑯フライライクバードまで押さえる。
⑬グランドカリナンは先行タイプのため、今回は見送り。また、人気の⑪サイルーンはベストが芝1600mで、今回は明らかに距離が長い。同様に人気の⑫レガーロデルシエロもカナロア産駒らしくスピードに秀でた馬で荒れ馬場には合っていなさそうで、どちらも今回は消しとする。
【結果】
1着 ⑧シリウスコルト 2:00.5
2着◎⑭サブマリーナ
3着 ⑤ハピ
4着 ⑬グランドカリナン
5着 ⑮ボーンディスウェイ
1000m通過が1:01.3のスローペース。レースのペース自体も想定外だが、それより良馬場前提での予想に対し、思った以上に馬場が悪くなったため、よりパワーが求められた点が誤算だった。確かに3着に入った⑤ハピは重馬場等の道悪だったらダート馬だし買ってみてもいいかな?と思ってはいた馬。ただし、展開面から前残りを想定しておらず、⑧シリウスコルトは買えなかった。予想はその点で完敗。軸馬に指名した⑭サブマリーナが上がり最速で連を確保してくれただけに、もう一工夫したかった・・・と反省。


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