【函館芝1200mまとめ】
・スタート後は上り坂を上るコースレイアウトのため、ペースは流れにくい。
・ラスト1Fは時計がかかるため、下級条件では逃げ馬有利。
・先行馬はラスト1Fの失速に耐えられるだけの持続力が必要になるので、距離短縮馬の好走が目立つ。
・前走で4コーナー通過が6番手以内のモーリスを狙う条件。



≪函館11R 函館スプリントステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎②カルチャーデイ
〇①ジューンブレア
▲④カピリナ
△⑦ナムラクレア
△⑪ペアポルックス
【馬券】 ¥6,000
馬連:①-②(41.8) ②-④(47.2) ①-④(21.2) ¥1,000
3連複:②軸1頭流し①④⑦⑪ 6点 各¥500
【見解】
函館は12日に軽く雨が落ちた程度で、今週末は晴れ予報。開幕週の芝は良馬場見込みで非常にいい状態での開催となりそうだ。
上記コースレイアウト図を見てもらえばわかる通り、スタートしてから高低差3mの上り坂を上った後は、3コーナーを回った辺りから1mの緩やかな下りになるコース。最後に短い平坦な直線が262mあり、下り部分からゴールまでは持続力が問われる。イメージとしては、京都競馬場を小回りにした形態だ。内をロスなく回りラスト1Fの失速を我慢出来る先行馬が有利なので、距離短縮馬に注意。
1200m以上の指数上位は1位97⑦ナムラクレア、2位96②カルチャーデイ、3位95⑪ペアポルックス、同⑭レイベリング、同⑮モリノドリーム、同⑯ゾンニッヒ。
D指数を見ると95超えが95①ジューンブレア、96②カルチャーデイ、97⑥ウイングレイテスト、97⑨フィオライア、95⑪ペアポルックスの5頭。そのうちハナを切りたいのは①ジューンブレア、②カルチャーデイ辺りか。
本命は②カルチャーデイ。本日の馬場は前にいかないと馬券圏内に入れないので、前残り予想。D指数95超えが5頭いるものの、コース形態からハイペースは考えにくく、①ジューンブレアか②カルチャーデイのどちらかが残るだろう。相手はその①ジューンブレアだが、1列後ろのラチ沿いのポジションを楽に取れて差せばこの2頭の間に割って入る可能性の高い④カピリナが単穴。
⑦ナムラクレアはこのメンバーなら力が1枚上だが、開幕週の馬場と同馬の脚質を考えると外を回して届かずが十分に有り得るのでヒモまで。一発があれば外から強引にハナを奪った時の⑪ペアポルックス。
【結果】
1着▲④カピリナ 1:06.6
2着〇①ジューンブレア
3着 ⑤ドンアミティエ
4着 ③インビンシブルパパ
5着△⑪ペアポルックス
馬連:①-④ ¥2,240
収支:¥1,000×22.4倍-¥6,000=+¥16,400
スタートして③インビンシブルパパのダッシュ力が強く、ハナを主張。②カルチャーデイは2番手だったが外から⑨フィオライアに圧をかけられた上に、追走に脚を使う形となり、ラチ沿いを走れず直線に入るともう脚が残っていなかった。掲示板には先行して差して来た馬たちが載り、内を突いた④カピリナとその外で伸びた①ジューンブレアはほぼ互角。ダートから芝替わりだった⑤ドンアミティエ、③インビンシブルパパは芝適性を見せたが、洋芝のタフな馬場が合っていたのかも・・・予想は▲〇のタテ目で的中。1番人気の⑦ナムラクレアは道中後ろから3番目と追走に懸命で、最後は上がり2位の33.3秒の脚を使うも到底届かず8位に終わった。これが函館最終週だとまた違ったのだろうが・・・馬場に泣いたと言える。


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